･･･結局、キリ番踏まれた方の報告はナシなんですね（泣）
何もいらなくても、書き込み欲しかったなぁ、
なんてちょっと寂しい南条です（苦笑）
まぁ、「キリ番」なんてものは
管理人の勝手な自己満足的なものだと思いますし
この先もずっと感謝の気持ちは変わらず
プレゼントもちょっと考えながら行きたいと思うので
何かあれば、どんどん掲示板までヨロシク☆
もちろん、メールでもオーケーですぅ。


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すっかり春らしくなってきたこの頃ですが、
正直東北はまだまだ寒さも残っています。
そんな中、ヨウは完璧に「無職」の男になるようです。
3月いっぱいで、退職決定。

そんな中いきなり電話で言われたのは
『もし俺がＫ（某関西大都市）に就職決まったらついて来てくれる？』だって。

そして、いきなりだったけど
自分からはあっさりと「いいよ」という言葉が。

･･･全く何も考えていなかった、というのも半分本当だけど
それよりも何よりも、あんなに東北を出ることに反対していた彼が
自分のやりたいコトに対して貪欲になっていることが嬉しかった。
都会が好き、ってわけじゃないんだけど
どうしても仕事の選択肢が多いというのもあって
首都圏へ出ることを提案していた自分に対して
仕事内容よりもその勤務地だけで選んでいた感じのヨウ。
私からしたら、せっかく転職するのなら
ヨウが本当にやりたいことを選んで欲しいと思っていた。
もちろん、それが地元にあるのならそれでもイイ、
だけど最初からそこでしか探さないのは
正直かなり確率の悪い話かなぁ、なんて思ってた。
そんな自分だから、ヨウの言葉に戸惑わなかったんだと思う。
そしてそこへ「ついて来てくれる？」と
私を含めた未来を見ていてくれることも。

元々、転勤族な自分には
新しい土地への順応力に関しては自信があったりして
どこへ行こうと、ちょっと楽しみなんだ♪
･･･まぁ、どこへ行くにしろ
今の仕事を辞めなければいけないことにないそうだけど
それも別にいとわない。
今の仕事を一生続けようなんて
最初から思っていなかったし。
あくまで「スキルを身に付けたい」
そんな気持ちが一番だったから。

そりゃね、1年ちょっとで
今の制作の仕事を全て身に付けたなんて思えない！
まだまだ身に付けたいコトもある！
だけど、ここから先はココじゃなくてもいいハズ。

ヨウと一緒なら
今以上にますます頑張れる、なんてキレイごとかな？