2008年10月10日(金) |
腹痛と発熱の相関関係
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ここ数日、徐々に熱が上がってきて、さらに、弱い腹痛が始まった。CAG療法第二クールの後、白血球(とくに好中球)数が少ないまま、1ヶ月半になろうとしている。
抗がん剤治療後の回復期に入ったのかな?…と思うと、ジンマシンが起こり、その後に腹痛と発熱があるという、いつものパターンは、CAG療法第二クールの中で既に一回あったのだが、もう一回やってくるとは。
腹痛は、左脇腹の肋骨裏辺り。ここに鈍痛があって、熱を持っている。どうやら、白血球数が少ないため、腸内常在菌(?)が暴れてしまうようなのだ。健康な状態なら大丈夫なんだろうけど。
いまは、起き上がったり歩いたりするのもちょっと苦痛で、昨夜はその痛みでしばしば目が覚めた。さらに、今日は排便なし。
抗生物質を服薬することになったので、もうしばらくすれば治るかな。
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