2005年09月23日(金) |
最重要案件=愛と美貌 |
知り合いのオジサマ(ハーレー乗り)と、シルバーアクセサリー見ながら おしゃべり。
私が勤める会社の業界は、稼ぐ人は物凄い(営業)が、その分カラダ壊したり家庭壊したり(離婚経験者かなり多し)人生いろいろです。 自分を抑え、自分の意思とは裏腹な事(営業)ばっかやってるから病気に なっちゃうんだよ、と、そのオジサマは言う。
彼も会社組織で働いてはいたけど、今は独立して経営者。
私は長生きするかなァ?(あまりしたくないんだけど)
いつもよく会う女性ライダー。 今日は勇気を出して話しかけてみた。 とても感じ良い人で、楽しく話せたよーーー! ウレチー! 教習所で、あんなに見かけた女子ライダーは一体、どこに行って しまったのか?!と、私ですら思うね。 女同士でバイクの話できる人って、ひとりしかいなかった(彼女もハレ乗り) からまた一人増えてウレチー! でもチーム入るとかは、イヤンなわたくちでちた。 つるむのイヤンじゃもん。 今日の彼女は国産250cc乗りで、気負ってなく(私オートバイ乗ってる のヨ!ふんっていう鼻息系)気取りなく、ホントいい人でしたw
私の積年愛読書は「恋も仕事も思いのまま」←なんちゅー邦題
というヘレン・ガーリー・ブラウン女史(USコスモポリタン編集長) の著書なんだが、このとこ書店で見かけるミリオネーゼシリーズを ぱらりと立ち読むと(また立ち読み)
その日本版みたいな感じですネ。
何だかプレジデントとか立ち読みしてるオヤジ気分にもなりやしたが。
積年愛読書のわりには、ヘレン、貴女に怒られそうね? 本当に私の本を読んでくれてたのかしらって。 (↑ヘレン風。訳者はヘレンの文体を生かした訳をしてるんだと思う。 女性二人で訳してますが。延々こんな感じの語り口。帯を林真理子女史が 書いてるけど、うまいこと言ってる。肉食人種の女のバイタリティに うちのめされる、と)
初版本は83年。うっ・・・。
最近、紀尾井氏とS男性、M女性としてではなく、経営者と彼にインタビューする私みたいな形で会いたかったなぁとか思ってしまう。 将来、そんな形で再会したら面白いな。
今日は、kenちゃん圏外になってしまう。(携帯の意味ではないですヨ) オートバイ、クルマ、ディズニーシーとかオアソビ関係。 あと目の保養しつつのセクス関係御用達。
彼といると、とっても楽しいし嬉しいしワクワクドキドキだし話は延々 続くし、大好きだけど。 あなたの言うように、老後まで一緒にいるとは思わないんだ、私わ。
私は、そういう女です。ごめんね。でも好きよ。
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