2005年09月22日(木) |
軟弱者!それでも男ですかっ |
細い山道をクルマで入っていくken
カーブも続くその細い山道 何か動物が横切らなきゃいいけど(註:一応、東京都)
クルマのライトに照らされた箇所以外は、文字通り真っ暗闇。
「凄いとこ走ってるよぅ・・・。」
心細そうに私が言うと突然、クルマのライトを消す彼。 えっ?!
もちろんクルマは走ったままの状態で!
暗闇走行。しかも山道。。。
きゃあきゃあ私が怖がるので、ライト点火。ほっ・・・。
んもー!何するだよーーっ?!と怒ってると又、ライト消し・・・ って、危ないからーーーっ!ヤメテーーーッ!!!
あぁもうkenタソ楽しそう。むかーーーーーっ! ワシは半ベソなのに、余裕でハンドル切って笑ってる。
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KENと大型書店でバイク雑誌、立ち読み<買え 彼は自分のバイクと関係ないのに、私のハーレーのメンテ本とか (私の代わりに)読んで、あぁやっぱりハーレーは、何とかの何とか が何とかなんだぁ(整備用語覚えておらず、全く)と納得してる。 ホラ!ここのコレがこうだから、由織のバイクも・・・と、教えてくれ アドバイスもして貰いーの(整備用語覚えて・・・以下同) てか、どうもKENがやってくれそうな雰囲気。 よろしくお願いします。
他の頁をめくると、親の世代よりまだ上?くらいのご夫婦が揃って ハーレーに乗ってらっしゃる写真があった。 おぉ・・・凄いなー渋いっ!て思わず私が言うとKENは 「将来の俺たちみたいだなぁ。」て。
さらりと。
さらーーーーって言ったナ、そんな重いセリフ。
老後も一緒のつもりなの?そうなの?
ありがとう、とジンワリくる気持ちと。 今は、少なくともそう思ってくれてんだ、ってことにして、その先は 考えない事にした。やっぱりありがとう。
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今度の日曜、やぁーーーーーーっと久しぶりに一日ゆっくり会えんのに。 もしかしたら、生理バッティングかもって言ったら。。。ラブホ行き却下 されますた。
( ̄д ̄) エーーーーーーーーーーーーーーーーー
もう禁断の顔文字出しちゃうくらい私は不満!
溜まってんですケド!私が!血くらい何だぁぁぁっ!
で、タイトル↑声、出して読んでください。
もうブラコン(ブラックコンテンポラリーに非ず)の女王、セイラ・マス に禿しく同感してしまいましたわ!
ひっぱたきは、してませんが。 次回、残念無念。セクスしたかったのになー。ぐぞー!
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