星空が綺麗だなぁ
夜の公園のベンチでkenとイチャイチャしてた 抱きついてキスしたり 私は、もどかしくて自分からブラはずしたり(あ、Tシャツ着たままネ) 彼自身も硬くなってるのが服の上からでもわかる
「あーん、勿体ない!こんなになってんのにしないなんて。」
と私が言ったら、すごく笑ってたケド。。。
その前日、私は又、精神的砂漠状態に追い込まれヤヴァかった
私は、存在していたくない とまで思いつめたり
こんな状態でkenと会うと、彼が逃げ場になってしまう ますますイクナイ 頭では、わかってる 悲しくなる
私はベンチに仰向けになる ほんとに星空が綺麗だ 風も気持ちいい kenは、私が仰臥してるすぐ横に中腰で座って 私を見てる
「このまま 今 死ねたら 最高だな」
何という逃避発言 でも あのときは そう思ってしまった 心から 横に彼がいて 綺麗な身体のまま 今、息 絶えることができたら 最高だなって(註1)
「由織が死んだら 俺が困るよ」 「困らないよ」と私は即答 「どうして?! そんな事ない!!」
普段、穏やかな彼が珍しく語気を荒げる
その夜は、結局ホテルにお泊り 夜も朝も愛し合って セックスの虜だ 土曜にしたばかりなのに
身体的に参ってる(夏風邪、発熱あり)と、連動してメンタルダウン
朝、KENと別れ際 ハーレーに跨って出発直前の私の横に彼が来てくれる
彼のリッターバイクと私のハーレーのエンジン音 そのうえ、お互いフルフェかぶってるんで (WYVERNキメラ←わかる人だけわかる解説)
お目目だけでニコリ
「行ってらっしゃい。」「行ってきますw」 ちょっとそれだけじゃ寂しいんで、彼の喉仏クリクリ愛撫して投げきっす
バックミラーに、いきなり喉仏を愛撫されビックリしながら手を振ってる KENタソが写ってましたw
(註1:綺麗な身体のまま、とは処女のままの意味ではなく(大当たり前) 事故などで、身体グチャグチャで死亡ではなく、って意味です。霊能者の 知人に私はオートバイの事故で死ぬと予言されたので。でも、私の心構え とか意識を変えると、それは簡単に回避できるそうです。)
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