self@体温

2005年07月19日(火) 夜の公園で寸止め


星空が綺麗だなぁ

夜の公園のベンチでkenとイチャイチャしてた
抱きついてキスしたり
私は、もどかしくて自分からブラはずしたり(あ、Tシャツ着たままネ)
彼自身も硬くなってるのが服の上からでもわかる

「あーん、勿体ない!こんなになってんのにしないなんて。」

と私が言ったら、すごく笑ってたケド。。。


その前日、私は又、精神的砂漠状態に追い込まれヤヴァかった

私は、存在していたくない とまで思いつめたり

こんな状態でkenと会うと、彼が逃げ場になってしまう
ますますイクナイ
頭では、わかってる 悲しくなる


私はベンチに仰向けになる
ほんとに星空が綺麗だ
風も気持ちいい
kenは、私が仰臥してるすぐ横に中腰で座って 私を見てる

「このまま 今 死ねたら 最高だな」


何という逃避発言
でも あのときは そう思ってしまった 心から
横に彼がいて 綺麗な身体のまま 今、息 絶えることができたら
最高だなって(註1)

「由織が死んだら 俺が困るよ」
「困らないよ」と私は即答
「どうして?! そんな事ない!!」

普段、穏やかな彼が珍しく語気を荒げる


その夜は、結局ホテルにお泊り 夜も朝も愛し合って
セックスの虜だ
土曜にしたばかりなのに 


身体的に参ってる(夏風邪、発熱あり)と、連動してメンタルダウン

朝、KENと別れ際
ハーレーに跨って出発直前の私の横に彼が来てくれる

彼のリッターバイクと私のハーレーのエンジン音
そのうえ、お互いフルフェかぶってるんで
(WYVERNキメラ←わかる人だけわかる解説)

お目目だけでニコリ

「行ってらっしゃい。」「行ってきますw」
 
ちょっとそれだけじゃ寂しいんで、彼の喉仏クリクリ愛撫して投げきっす


バックミラーに、いきなり喉仏を愛撫されビックリしながら手を振ってる
KENタソが写ってましたw


(註1:綺麗な身体のまま、とは処女のままの意味ではなく(大当たり前)
事故などで、身体グチャグチャで死亡ではなく、って意味です。霊能者の
知人に私はオートバイの事故で死ぬと予言されたので。でも、私の心構え
とか意識を変えると、それは簡単に回避できるそうです。)


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