2005年07月17日(日) |
挿れながらサレルと悶絶 |
え? 挿れながら何されるかですって? それは秘密です。 お互いすればすれほどイイです。 テクは若いけど素材いいし、んもー開発しがいあります(逆ですか?)
私とのセックスに「手加減しない」宣言を、受けました。 喜んで! 大歓迎です。
KENと朝から夜中まで一緒だった
普段、まじめに労働してるから、こういう日が特別で 楽しいんだよね?
私はKENの顔や身体の外見も大好きで(だから、しょっ中 写メ しちゃうんだけど) 中身は、じんわり暖かくて優しくて 私は時おり泣きそうになる そして、とても健全な精神の持ち主だ
本当にありがとね。 私は、彼に頭が上がらない
遅い昼ごはんを、一緒に食べる 昨日は暑くて暑くてエンジン剥き出しのオートバイに跨る私は 灼熱地獄(彼は、この日はビクスク) お店に入るなり、メッシュジャケットを脱いで、キャミになる ちょっと露出過多? 胸元から少しブラが見えちゃう
「あ、見たなぁぁぁ。」
うん と素直に頷くKEN 「見たよー。でも後で、全部見るから。」
「・・・・・・・・。」
お店の中で、ヘナヘナになりそうです。
普段、そゆ事言わない人が言うと効きますネ。
で、言葉どおり、その後、一戦交え(いや正確には5回戦くらい?) 精魂尽き果てました。
まっさい中に彼の携帯のバイブ音
あとで見ると、彼のオトモダチ(RZ乗り)から。
画面を見ながら彼が 「あぁーそっか、今日は土曜だったなぁ。今から来いって。 どうしよっか?」
んんん?何のお誘い?
「土曜の夜の、サンケイ久しぶりだなー。みんな保土ヶ谷PAに集まんの。」
「へええ。四輪だと大黒PAに集まるやつ?すんごい改造車とかいろいろ。」 「そそそ、そのバイク版。二輪は保土ヶ谷なんだよねー。いろんなの 来るよー。昔は凄かったけど、今はだいぶ減っちゃったな。でも面白いよ。 今から行ってみる?」
ううう、すごい見たい。 見たいけど、日中、灼熱地獄、そして渋滞。エネルギー大放出セクースの後 で、最早、余力ない私。へとへと。 KENが、たっぷり可愛がってくれたお陰でマジで歩くのさえ苦痛。
今からサンケイ(第三京浜)飛ばして帰ってくるの、厳しいかも。。。
「あ、大丈夫。由織のハレ置いてきて、俺の後ろに乗っかって行けば?」
で、行った。(yapeusご参照)
着いたら、彼のオトモダチあちこちで。
ひえー、私がスッピン(ラブホ着くなり、汗と埃落しで本格的に入浴の あと、思いっきりセクースした上、メイク道具持ち歩いてない私は スッピンでありました)
・・・の時に限って、彼のオトモダチに、次々ごあいさつ。。。な訳ぇ?
ううう、と バイクのミラー見ながら悪あがきしてる私に 「すっぴんでもきれいだよ。さ、行こ。」って、誘導。
・・・・。なんか、このごろキャラ変わりました?KENさん。軍手の人 だったのに。
昼間、彼と行ったエリアは、前カレってか前御主人様の居住エリア。 すげー近所。いつ遭遇してもおかしくないくらい。
私は、そこをKENと堂々と手をつないで歩いた。
前主との思い出が、さんざん染み付いたその街で そして今も前主は すぐそこに住んでいるだろうその街で KENといる間、私は自分で笑ってしまうくらい 前主の事を思い出さないし、会ったらどうしようなんて意識しなくて 昔よく行った土地勘のある街、のひとつになっていた
私のブラが ちらりと見え「後で全部見るから」と言ったKENに対し
ブラだけじゃなく 私の全部を見て・・・早く(ホテル)行こ・・・
と微笑んで誘う由織、夏の夕暮れ。
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