self@体温

2005年07月03日(日) 恥ずかしいから電気消して


今日、本多クンとデート
最後にラブホ入って

前回は、私、酔った勢いでエロ神降臨でしたが
今日は初の素面にて
お部屋入るなり、恥ずかしくて、照れ臭くて硬直
ベッドの横に並んで腰掛けてるだけで心臓ドキドキして
身の置きどころが ない

「恥ずかしくて どうにかなりそ。。。」

と、か細い声で訴える私に彼は、部屋の電気を暗くしてくれた。


こうこうと明るい部屋で
一糸まとわぬ姿
ゆっくり私の裸身をご鑑賞いただき
あられもない格好で、縛られ
自分で花弁を開き、好きなだけクリトリスをいじられたり
お許しください、と涙流して喘ぎながらも
玩具のように、お道具で弄ばれていた女と同一人物とは思えません

並んで座ってるだけで、もう身体、震えるくらい緊張


こ、この初々しさは、一体何なのでしょう

そしてセオリーどおりの優しいセックス
首しめて、私を殺して めちゃくちゃにして なんて
いつか私は言ってしまうかもしれない

と、本多クンに言ったけど、それはそれで大歓迎だよ と
また抱き寄せられ

意外に肝、据わってる本多クンを、まじまじと見つめる

細身の身体に似合わず、タフな彼に 私はハマりそう



危なっかしいですねえ、ほんとに。







 < before  INDEX  next >


My登録非告知設定⇒楯入 由織
[Mail]



jump⇒ 羽根*
木田クン@人生浪花節なガテン系・昭和歌謡が大好き…
エンピツ