2005年06月28日(火) |
私は彼のセックス人形 |
日曜日、本多クンとデートして 手をつないでドキドキ 抱きしめられてドキドキ そんな初々しい健全な私でありました
会う度に、スキンシップが増える この次は、とうとう チューかなぁ なんて 頬赤らめてました
前主の奴隷をしていた2年半という期間 セックス人形だった私 淫靡に奔放に行為に没頭し 週に何回も 一晩に何回も 何度も挿れられ 弄ばれ 奴隷思考を刷り込まれた 淫らな私で愉しんでくださいって
そんな毒素が 面白いように抜けていく 本多クンと ドキドキと健全なデートを繰り返してると
ああ それなのに
私は とうとう我慢できませんでした
昨晩の飲み会で相当、酔っぱらっちゃって 迎えに来て と 彼にメール まだ盛り上がってる宴をあとに ひとりお店を出て、彼のクルマまで ひでえ千鳥足 天地がぐるぐる回ってる
私を見つけると 本多クンは おぼつかない足どりの私を 抱きとめてくれた 彼の首に腕を回す
ダミダー 酔うとエロ神様が降臨しちまうんだ俺ァ!
あぁーん ありがと ごめんねぇ と言いながら 抱きついてキス
導火線着火
キスが止まんない 舌を絡ませていつまでも何度でも
「キスだけで逝っちゃいそ・・・セックスしたい・・・ し・・て・・・」 と、私は彼の耳元で囁いていた
とうとう肉体関係になってしまいました
今朝まで、本多クンとラブホ
ごめんなさい! (主にTamarisk氏へ向けて謝罪) でもそんな凄いのしてないから(言い訳) 何か素面に戻ると反省・・・ショボン
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