2005年04月06日(水) |
女なら古女房と愛人、どっちがいい? |
おお、PCの壁紙がリラックマ! 私しゃ携帯の待ち受けがリラックマ(独り言) 相変わらず呆けた顔が大好き。特に涎顔には目がないです。
社内便の封筒じーって見るのが好きだ。 本社人事室 松田 → 広島支店 総務 広島支店 総務 浅川 → 福岡支店 営業部 古賀部長 福岡支店 古賀 → 本社 営業推進室 橘室長 本社 営業推進室 → 会計課 西野
とかとか、延々と全国巡ってるアレ。 ゴム印あり、手書きあり、手書きでも、いろんな筆記具、筆跡あり。 で、まだ会った事もない 本社 社長室 秘書課 小金沢 さんにトキメイタりして!(達筆ですた)
その人となり想像したり、札幌支店行ったと思えば九州まで飛んでたり して、このヨレヨレの封筒も、いろんな空気吸ってきたんだなーと、 本日、手にして使おうと思ったら、書く欄なくって、でもヨレヨレで 捨てよか、まだ使おうかと思いつつ、じーって見てました(仕事すれ)
ぁー御主人様ねぇ。。。 あの鬼特訓?の首都高研修終えてから、ただ沢山乗るだけでは、だめだ。 多少ハードでも挑戦していきなさい(という訳で次回の***峠ですが) という、色気もへったくれもないメールが来て以来、また音沙汰プッツリ。
御主人様が恋しいです。。。くすんくすん と 可愛いメールを出した のに、上記の内容↑のオートバイ教官バージョンでかわされました。
何かねえ、日本茶縁側、定着しちまったんですかね。 もうなんちゅーか 身内みたいな。 大切な存在だけど、いて当たり前っちゅーか。
オマエを抱きたい衝動を抑えるのに苦労したぜ、なんて過去の名ゼリフは 日本茶すすりながら、豆大福うめえと縁側でボケーっとしてるワシらには 似合いませぬ。
サ ビ シ イ・・・
愛されたい、と思わないようにするのは、本当に私には難しいな。
書いてて自分のオコサマ加減が、情けない。
愛情に裏打ちされた厳しさであり、身内のような扱いなのに、やっぱり どっか以前みたいに恋人のように接していただきたいと 願っているのだ
惚れるという感情は 何と厄介な事か
今の俺って、ぴったりな言葉がある。アレですよアレ。 「古女房」 あーもう、そんな感じ! やだー落ち着きたくないのに!
可愛い彼女、全然違う。奴隷。微妙に私の中では違う。 古女房。ぐあぁぁぁ ピッタリ!
そして紀尾井さんの隣にいると、相変わらず絵に描いたような「愛人」 ミ、アモーレなオイラは、腕時計の言い訳、何にしようかと。 (買ってやる攻撃かわすの大変だったから尚更) どうやら、お付き合いするにしたがって、紀尾井さんって実は、お金持ち みたいな事実がボンヤリと(気づくの遅) んで、その年商オーラだけ浴びさせてくださり。 あやかれれば、いいです。 モノは、いりません、本当に。 いや、何が欲しいかって言えば、ハーレーのカスタムパーツ、サスペンションとミスミのクラッチレバーっすかねえなんて、息子が親父にねだってんじゃないんだから・・・。そんな答えしかできない俺です。 シャネルのぉ・・・とか、想像してらしたようですが、すまんかった。
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