2005年03月27日(日) |
いやぁん もっとしてェ! まだしてェ! |
と、言って紀尾井さんの首に自分の足を絡ませ、赤い玉出そうな 紀尾井さんに、もっかい挿れさせたのは私です。
精魂尽き果てた・・・と漏らそうが何だろうが、してもらいました。
やー それまで何時間してたんだか。 何回、逝って潮吹いたんだが、吊られたのか お道具で遊ばれた のかスクランブル。
コクのある とても美味しい白ワインを ばかすか飲ませるから こんな事になるんですヨ!
淫乱我儘女 ココニ在
「少女のようだ」「とても純粋で可愛い」
えっ?! 私のどこをどう見れば、そんなリリカルな評価が?
淫乱ワガママばか女じゃなくて?
「呆れてらっしゃるかと思ってました。」と私が言えば 紀尾井さんは 「最初は、やけに聞き分けの良い素直な由織だったろう。今は 本音で接してくれてるね。それが嬉しい。」 「本音の私って・・・。」
「もーーー! わがままっ!! これに尽きるっ!」
はいぃぃぃぃぃ・・・ゴメンチャイ
でも何か 楯入さんは優秀だねえ とか 由織チャソは しっかりしてるね とか 責任感あるね とか 誉め言葉とされてるような事言われるよか
なぜだか嬉しかった わがままだって言われて
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