私は赤い縄で吊られていた赤いランジェリーだけをつけてあとの赤い色彩は私の白い肌に刻まれる 鞭の痕好きなだけ甘えて おねだりできる紀尾井さん ありがとう何でも言えるオマエは、とても我儘だ そして とても美しい・・・・。ゴメンナサイ・・・。いや、だから愛しがいのある女なのだと紀尾井さんは言った