甘い秘密

2004年04月19日(月) 彼が摘んだソレを男が舐める

何度かこういう遊びを重ねるうちに
次はあぁしてみたい、こうして欲しいと
具体的な理想が浮かんでくるもの

ネットでのお相手募集は苦手だから
プレイのチャンスは突然やってくることが多い
だからダーリンと私は日頃からあれこれ話し合う

二人で同時に同じ部分を触って欲しい
乳首をアソコを性感帯を二人一緒に責めて欲しい
もう随分前からの私の希望なんだけど
男同士が触れ合うのを嫌がる人が多くて難しい

バイの方だとダーリンも少し抵抗があるらしく
未経験のキュリアス・バイなら丁度良い
二人で勝手にそんな結論を出しておく

お友達の紹介で出会ったクリス
洒落たメキシカンで食事を済ませ
バーに移りマルガリータを流し込んでも
クリスと私の緊張は解けない

「君たち意識し合い過ぎだよ」
ダーリンが私達をからかって笑う
元々緊張しやすい私は相手がそうだと余計駄目
クリスの緊張が難なくうつってしまう

場所が場所だけにセックスの話題は避けている
3人のうち誰が切り出すかを待っているだけかも
楽しいだけの世間話はこれで終りにしましょう
自分で自分をプレイモードに切り替える

「ねぇクリス、お願いだからナーバスにならないで」
「心の準備ができてないなら今度で良いわ」

「こういうの初めてで緊張しちゃって」
「二人は素敵な夫婦だし僕で良ければ今夜」

あ・・・するんだ・・・

不意に心が弾かれた感じがした

今夜3人で・・エッチなことするんだ・・・

お尻のほうから背中に向けて心地良い緊張が走った
ほんの少しだけ我を忘れた私の視線は
見慣れた愛しいダーリンの手と
今夜初めて見るクリスの手に釘付けとなる

「僕達の指が気になるのかい?」
ダーリンに微笑みながらそう言われ
二人にプレイ願望を伝えてあることを思い出し
私は彼らを前に返事もできない程恥しくなり
赤面した顔を見られないようにとうつむいた






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