日本の戦争が正しかったことは結果的に植民地を 失うことになった戦勝国側を含め世界各国の各方面が認めている。
だが、なぜか日本人自身は「日本は残虐行為をした侵略国」とか 「日本はまだ戦後処理が終わってない敗戦国」などと思い込んでいる。
パール判事はこうも言った。
★インド ラダ・ビノード・パール 法学者、極東国際軍事裁判判事 欧米諸国は日本が侵略戦争を行ったということを歴史にとどめることによって、 自分らのアジア侵略の正当性を誇示する目的であったにちがいない。 日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って、卑屈、退廃に流れていくのを、 私は平然と見過ごす訳にはゆかない。誤られた彼らの宣伝を払拭せよ。
誤られた歴史は書き換えられなければならない。
卑怯な裁判で日本が有罪にされる直前にパール判事が危惧していたのは まさにその「日本人が子々孫々間違った過去を黙認してしまうこと」である。
そして日本人自身が認識を改めない以上、 いくら外国人が日本を援護しても全く意味をなさないのである。
では“なぜ”日本人はそのように誤解しているのだろうか?
それは「知らないから・知る機会が少ないから」である。
ならば“なぜ”知らないのだろう?
きっと不思議に思うだろう。
それは「日本人がそれを知らないと得をする奴が先手を打っているから」である。
そもそも中国と韓国が、それぞれの自国内で自国民に反日教育するだけで 安心・満足するほど甘い国であるわけがない。
当然である。 中国も韓国も、捏造で億単位の人間を騙すことにかけては 数百年の実績と無数のテクニックを持つ“プロ中のプロ”なのだから。
以上、引用
韓国死ね 中国死ね 北朝鮮消えなさい
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