2007年01月09日(火) |
あけましておめでとうございます |
新年早々なんですが
東京の武藤歯科惨殺事件について
「私には夢があるけど勇くんには無いね」
この一言により惨殺されたわけですね。身内に。
恐らく普段からむかついている相手にとどめの台詞を言われ、シュチュエーションとしては家に二人きり
即決で殺すことにしたんでしょうね、きっと
これまでの状況から察するに
標的の下着で(;´Д`)ハァハァする→標的にばれる→標的が性癖を批判する→人格を否定されたと感じむかつく→むかついたまま暫く(数ヶ月〜数年)過ごす→とどめの台詞を言われる→切れちゃった→部屋に戻って殺人の道具を探す→木刀が有った→木刀を持ちとってかえす→標的は洗面所→好都合にも顔を洗っているため無防備→後頭部に木刀を一閃→意識を失う標的→洗面所に水を張り標的の顔を突っ込む→じたばた暴れる標的→上からのしかかって押さえ込む→やがて標的はぐったりする→死体の解体に取り掛かる→服を脱がす→やはり標的の下着で(;´Д`)ハァハァする→我慢できなくなる→死体を犯す→標的が蘇生する→慌てて首を絞めて殺す→首を絞めたので締りが良くなって思わず真っ白白助を発射→もう一度本格的に死体を犯す→幾度も犯した後、死体の解体に取り掛かる→分解しているうちに自分の歯型が死体の乳房にあることを発見→切り取る→下腹部から真っ白白助が流れ出ているのを発見→切り取る→ディスポーザーで処分→その他は間接にて切り取っていく→胴体を細かく切るところで思案→内臓を切除→切り刻まれた表皮と比較し内臓は美しい→やはり(;´Д`)ハァハァする
みたいな感じで結構冷徹に事は進んだんだろうな
恐らく数年前か数ヶ月前か分からないが標的の下着で(;´Д`)ハァハァしているのを叱責された時から殺人の計画は練られていただろうから、実際に殺人を行った後でも計画通り予定通りの行動だっただろう
但し失敗は死体の腐臭がどんなにひどいか想像出来なかった貧弱な脳細胞にありそうだ
とにかく彼はOUTです
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