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■ 輝き続ける過去に縛られる
〈日記〉 時々、キツイ事が起こるんだよね。 それはイイ事なのかワルイ事なのか、判断が難しいところなんだけど....
最近やっと、真実が見えはじめてきたところなんだけど....見えたが故に、これが現実なんだなと思い知る事になる。
考えようによっては、私もそれと同じような事をしているんだから、人の事は言えないわけで、それが"人間"なのかなと思ってみたりもする。
どうして過去ってあんなに輝くんだろう? どうして思い出ってあんなに美しいんだろう? ...もうそこには誰も(相手も自分も)居ないのにね。
乗り越えられない壁として立ちはだかる。 埋まらない隙間として心に無数の穴を空けていく。 治らない傷口としていつまでも痛み続ける。
手に取るように分かるだけに、何もかもがシンドイ。 前に進みたいのに振り返ってしまう弱さや、陽の当たる場所を歩きつつも陰の部分を探してしまう刹那さ。 きっと一生忘れることは出来ないんだろうな。
あまりに美し過ぎる過去は、ある意味残酷だよね。 輝き続ける過去に縛り付けられ、現実を見れなくなる。 何もかもを色褪せさせ、感情をも麻痺させてしまう。 人が現実を見れなくなったら過去に生きるしかなくなる。 そうすると思い出達は更に輝きを増して美しく光輝く。 これが負のスパイラル。
自分で壊さなくてはならない壁。 自分で埋めていかなければならない穴。 自分で治さなければならない傷。 一つクリアする度に強くなれる。 また一つクリアする度に目の色が深みを増す。 最後の傷が癒えた時、過去から解放される。 実際私がそうであったように...。
私は文字書きだから、自分の感情を言葉にするだけ。 いつだって真実だけを書いている。 そこに嘘はないよ。 恋や愛の詩(うた)を書く時も、 未来への希望の詩(うた)を書く時も、 悲恋や過去の恋の詩(うた)を書く時も、 どれも全てその時に感じた真実ばかり。 溢れ出てくる言葉たちを止めることはできないし、感情を止めることもできない。 どこまで登るのか、どこへ向かって行くのか..... それは神のみが知ること。
ここ数日に感じたことを書いてみた。 こう書いたからといってネガティブになっている訳ではないので、ご心配なく。 至って元気だから。
ただちょっと心がチクチクしてるだけ。
2012年12月12日(水)
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