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■ 昭和の化石?
今日、某病院の受付事務員をやっている友人と話していた時のこと。 同僚に精神的に不安定な人が居るらしく、何かにつけて「すみません」を連発するという話しから、その病院の受付事情に話しが及び、約1.5時間の長話しとなりました。
で、その話しを聞いていてふと思ったことがありました。 それは、10年のブランクって思った以上に大きいのかもしれないなということです。。 今の学校で仕事をするようになって10年が経つのですが、それは言い換えると医療現場から10年間離れていたということになります。 私が現場に居た頃はまだ介護保険制度というものもなく、医療保険の範囲内で在宅医療を切り盛りしていた時代でしたので、今もって介護保険請求についてはノータッチであり、内容についてもさっぱり理解していません。 ですが今の世の中、医療現場と介護現場は切っても切れないような関係で連結しており、小さな医療機関になればなるほど一体化しているわけです。 そんな中に私が飛び込んだとして、果たして上手くやっていけるのでしょうか。。。
来年の今頃、私は何をしているのかと考えることがよくあるのですが、現場に戻ろうかと思っていた矢先の今回の話しだったので、正直このブランクについての認識は想定外であり、少々焦り気味です。 学生を実習に出す際に、この10年のブランクを少しでも埋めるべく、私も一緒に行ってこようかと真剣に考えだしています。 臨床がどんどん変化し進化していくように、事務の現場だって変化し進化していっています。 医療用コンピュータひとつとってみても一目瞭然で、以前私が使っていたスタンドアローンの専用機とは全く違う、電子カルテやオーダリング、伝送システムなど、触れたことのないものばかりです。
その友人の話を聞けば聞くほど、何だか自分が昭和の化石と化しているようで、嫌になったのは言うまでもありません。 ですが、現場に戻ろうかという気持ちが失せたわけではなく、この際、しっかりと新たな現場を観てこようかという気持ちに火がついたのもまた事実です。 実習先を探すのはさほど難しいことではないのですが、問題は、上司をどう説得するかということです。
7月8月の夏休み中に行けるように、本気で説得しようかな。
2009年05月02日(土)
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