空のむこうにみえたもの
美空:misora



 The world into which it peeps from glasses.

海の真ん中を小さな船に乗って彷徨っているようです。
行くあてもなく、ただ波に揺られて漂っているだけ。
太陽に、月に、星に、風に、雲に、雨に囲まれながら、何処までも何処までも。
この手の中にない何かを探して流されていく。

きっと探しているものはこの海の底にある。
潜って取りに行けばいいのかもしれない。
例え息が絶えて溺れようとも取りに行けば。



このところ、眼鏡をかけずに過ごす日々が続いています。
何となくかけたくないのでかけずにすごしています。

見たくない(気づきたくない)ものが沢山あるからかも知れません。



『眼鏡越しの世界』

2008年06月07日(土)
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