 |
 |
■■■
■■
■
未来に夢を託していた頃が懐かしく思えた昨日の夜。 いつの頃からか夢を諦める事を覚えていた。 期待する気持とはうらはらに失望した姿を心のどこかで思い描いている。 未来に夢を託せば破れた時にもう二度と立ち上がれないだろう。 そうならないように今を見ている。 未来よりも現実を見て、楽しさや喜びをかみしめている。 きっとこれは心が憶えた防衛本能であろう。 人としては悲しい限りである。 諦めてきた夢。 置いてきた夢。 捨ててきた夢。 本当は最後まで諦められず、置いてくる事など出来ず、捨てきれない夢。 永遠を信じようとして信じられない悲しい過去。 未来を見れなくなった事も永遠を信じなくなった事も この言葉を私の辞書から消してしまったからだ。 自分が傷つく事を恐れ、心が壊れる事を恐れている。
いつか、心の辞書から消えた“未来”と“永遠”という言葉を 再び記す日がくるのだろうか・・・
2001年08月25日(土)
|
|
 |