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■ 冬空・・・星座
遥か彼方で輝いた何万光年も先の光群・・・星 自らの姿をうつす星・・・惑星 夜空を彩る光たち
どこまでも、何処までも続くこの路を 毎日歩いてゆけるのは・・・ 一人ではないと思えるから 傍にいると言ってくれるから
存在価値とはなんだろう・・・ ただ、そこにあるのがあたりまえの事なのか? それとも、そこにある理由が必要なのか?
なぜ、空に可能性を求めるのだろう そこには何もないのに・・・ ただ、宇宙へと続く空が広がるだけなのに
それでもなお、自由を求める
2000年12月07日(木)
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