一色達夫の日記

2002年06月07日(金) 日色ともえさんとの再会

朝8時、昨日の「日色ともえ講演会」にかかわっていた友人より電話がある。
一色さん、日色さんが会いたがっているよ。ホテルを9時半ごろ出発だから顔見せに来ない。
言葉に甘えて家内と二人で会いに出かける。
3年ぶりくらいの再会だけれど日色さん、相変わらず華奢で可愛い人です。
ホテルのロビーで出発前のひととき、思いで話しや近況を伝える。「市民劇場」の件は残念がって、折角の良いホールなのに芝居に使う機会がすくなったことはつまらない。又頑張って再開を期待しています。と励ましてくれる。
タクシーで松山まで出て、飛行機で帰路に付くとのことで、ホテル前で見送り。
再会の機会を作ってくれた友人に感謝。
会えて良かった。このところ文化活動への意欲が落ちている状況だったけれど、各地の「市民劇場」の状況や、民芸でやっている芝居の話し。日色さんがプロデュースする催しの話しなどを聞いていて、何だか元気が出てきたようだ。
いつの日にかまた仕掛けてみようかな。

田植え。13aの田一枚済ませる。共同水源掛かりの田の準備作業を一日中。


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