2002年05月26日(日) |
児童公園樹木管理でトラブル |
朝早くに友達から久しぶりの電話がある。要件は、昨日家の隣の児童公園樹木の害虫駆除のための消毒をしていたのだが、その薬液を頭から浴びて唇が腫れ上がり、点滴注射を受けたとのことです。それがまた腫れてきて病院に行きたいのだけれど、公園管理担当者に治療に立ち会って欲しいので、担当者を教えてほしいとの事です。 これは施工業者の責任になる問題だが、発注者である公園管理担当者にも監督責任があると判断して、職員名簿の担当者の連絡先を教えました。 それにしても雑な業者もいるものです。消毒実施前には周辺に人がいないことを確認することなど常識と思うのだけれど。
8時から、農業用灌漑施設共同水路の掃除作業です。雲一つ無い晴天下の作業で、水筒持参は正解でした。 昼前に終了。麦刈り。
今日は東予市にある障害者授産施設「道前育成園」で恒例のバザーがあったのだけれども行かれなかった。
夜になり、朝電話をくれた友達に電話をしてみる。唇の腫れは出たり引いたりだけれど、夜勤の仕事が休めないので出勤したとのことを奥さんが言ってくれました。
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