いつまでも気温が穏やかなまま、秋が終わりを迎えようとしています。 それでもようやく今週末あたりで、初雪の予報。
私、冬のカジュアル服、全然もってないの。昨日全部捨てちゃったから。 今から、アルカディアに買いに行こうかなぁ。 子供達の服もないんだよな。ちょっくら派手に散財しに行ってこようかな。
実は、久々の外出。冷蔵庫も空っぽ。
昨日、パパに、「引越しのために食料品減らしてるの?」 と聞かれたんだけど、いやいや、ただ、買い物のために外出しなかっただけなのさ。
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昨日、台所でお料理しながら、本を読んだ。
新潮社 三島由紀夫著「春の雪」 これ、妻夫木聡・竹内結子共演で映画化されてるみたいだね。
映画「春の雪」
三島の原作は、1、5回ぐらい(?)読んだことがある。 で、今回もぺらぺらと。
案の定、集中できず。 でも、最初の4ページ目で、大笑いしてしまった。以下部分引用。
清顕(きよあき)が子供のころ、召使におどかされて、怖れていたのは鼈(すっぽん)であった。それは祖父が病気になったとき、力をつけるために百匹の鼈が贈られ、それを池に放生したのが殖えたのだが、指を吸いつかれたら最後、とれなくなるという話を、召使たちがしたのである。
公爵家ともなると、じいさんの病気見舞いに、スッポンが100匹も贈られてくるのか。ぎゃはは。すごいなぁ〜。スッポン100ぴき!
赤ひげ薬局からは何も送られてはこなかったのだろうか?
大正初期らしいけど、それにしても、どうやって運んだのだろう。 ペット輸送業者もいないだろうし。桶にでも入れて運んだんだろうか。
池にスッポン100匹だよ。すっごーい! (←しつこい?) まぁ、公爵家の池だから、民家の小さな池とはわけが違うんだと思うけど。
祐子さんは閑人だから、いつも妙なことにこだわって読んでいる。 今回は、最後までちゃんと読破できるかなぁ。 冒頭の三島の大仰な文章は読むのに疲れる。 ストリーが流れると面白いけど。春の雪のキスシーンは圧巻。 今回は、妻夫木聡のイメージに固執してしまいそうだなぁ。 いままでは、三島自身を主人公にイメージしてきたんだけど。
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