薔薇園コアラの秘密日記

2005年11月17日(木) そろそろ冬かも

 いつまでも気温が穏やかなまま、秋が終わりを迎えようとしています。
 それでもようやく今週末あたりで、初雪の予報。

 私、冬のカジュアル服、全然もってないの。昨日全部捨てちゃったから。
 今から、アルカディアに買いに行こうかなぁ。
 子供達の服もないんだよな。ちょっくら派手に散財しに行ってこようかな。

 実は、久々の外出。冷蔵庫も空っぽ。

 昨日、パパに、「引越しのために食料品減らしてるの?」
 と聞かれたんだけど、いやいや、ただ、買い物のために外出しなかっただけなのさ。

 *  *  *  *  *  *  *  *  *  *

 昨日、台所でお料理しながら、本を読んだ。

 新潮社 三島由紀夫著「春の雪」
 これ、妻夫木聡・竹内結子共演で映画化されてるみたいだね。

 映画「春の雪」

 三島の原作は、1、5回ぐらい(?)読んだことがある。
 で、今回もぺらぺらと。

 案の定、集中できず。
 でも、最初の4ページ目で、大笑いしてしまった。以下部分引用。

 清顕(きよあき)が子供のころ、召使におどかされて、怖れていたのは鼈(すっぽん)であった。それは祖父が病気になったとき、力をつけるために百匹の鼈が贈られ、それを池に放生したのが殖えたのだが、指を吸いつかれたら最後、とれなくなるという話を、召使たちがしたのである。

 公爵家ともなると、じいさんの病気見舞いに、スッポンが100匹も贈られてくるのか。ぎゃはは。すごいなぁ〜。スッポン100ぴき!

 赤ひげ薬局からは何も送られてはこなかったのだろうか?

 大正初期らしいけど、それにしても、どうやって運んだのだろう。
 ペット輸送業者もいないだろうし。桶にでも入れて運んだんだろうか。

 池にスッポン100匹だよ。すっごーい! (←しつこい?)
 まぁ、公爵家の池だから、民家の小さな池とはわけが違うんだと思うけど。

 祐子さんは閑人だから、いつも妙なことにこだわって読んでいる。
 今回は、最後までちゃんと読破できるかなぁ。
 冒頭の三島の大仰な文章は読むのに疲れる。
 ストリーが流れると面白いけど。春の雪のキスシーンは圧巻。
 
 今回は、妻夫木聡のイメージに固執してしまいそうだなぁ。
 いままでは、三島自身を主人公にイメージしてきたんだけど。
 

 

 


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祐子 [MAIL]

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