問はず語り
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今日も訳の分からん夢を見たので夢日記。
なんで現実で探し物してんのにお前如きと踊って夢の中なんぞに行かないかんのよボケ!
つーかお前と踊ったら夢の中へ行けるだなんて本気で思ってんのかそいつは大した自信だな。
それ以前に「それより」ってなんだよ「それより」って!!
探し物がこの世で一番大切なものだったらお前どう責任とってくれんだよ!え?
「さ〜あ〜♪」で全てを水に流そうと試みてる感がひしひしと伝わってくるわね、でも騙されんぞ!
という本音を隠しつつ大平です、こんばんは。
〜イン・ザ・ドリーム〜
私は、とある友人になぜかボディペイントをされました。
肌を全て褐色に塗りたくられ、カラーコンタクトを入れてすっかり外人さんの装い。 そして構内を闊歩する、という内容。
ちょうどその時、校舎から生徒が出てきました。
何故か全員外人さんです。面識もございません。
しかし私は頑張って話しかけます。
どうやらいかに本物になりすませられるか、というゲームをしていた模様。
慣れない英語で必死に会話しようとする私。
一応英語で会話は成立しているものの(夢だからね)、私が日本人だということはバレバレ。
このヒト、なんで変装しているのかしら?とその場にいる全員に思われながら、しかし相手はわきまえているので
いぶかしみながらも平然と会話を続けてくれる。
私は相手がこっちを疑っているのがちゃんと分かっていながら、それでも気にしないフリをしながら会話を続ける。
何故、とか言ってはいけない。
ここから更に困難な展開になるのだから!!!
で、なんでこんな妙な状態のまま会話を続けているのかというと、
ボディペイントをしたのとは別の友人達が何故か私を追ってきていて
捕まったら最悪的な結果になると確信していた私は
外人さん達の中に紛れ込んでいたら気付かれないかも、と考えかたからである。
このようなバレるかバレないかギリギリの状況下で
スリルとサスペンスに満ちた愛と希望と絶望の入り混じった夢の中で
胡散臭い外人さん達と小学生でも分かりそうなほど単純な英会話をしてたら目が覚めました。
相変わらず
意味が分かりません。
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