『ブレーン・ストーミング・ティーン』(いまいまさこ著)を出版した文芸社のパンフレットに登場することになり、撮影とインタビューを受ける。刊行一年半経った今も「不思議な売れ方」をしているそうで、本と作者の売り込みに力を入れてくれることになったよう。
雲ひとつない新宿の空の下での撮影を終え、インタビュー。ライターの植村垣有さんが熱心に相槌を打ってくれるので調子に乗ってしまい、1ページの原稿用に1時間しゃべる。「パンフ以外でも使えないですかね」と植村さん。
写真は後列左からパンフに登場するもう一人、『心霊探偵八雲シリーズの著者・神永学さん、パンフ制作を担当するフロンティア・クリエイションの企画・制作部、坂部功治さん(堺市出身)と稲葉悦夫さん。前列左から文芸社広報部の朽木未来さんと足立潮さん、植村さん。カメラマンの三浦健司さんはひと足先に帰られていた。
2004年09月08日(水) 東銀座の『台湾海鮮』
2003年09月08日(月) 「すて奥」作戦