☆帰ってきた☆それなりな日記。

2005年05月27日(金) す・き・じゃないのに…マーマレード

いやママレード好きだよ。
ママレードボーイは忘れた。若たんが詳しいです(ぇ

あらためて昨日はM瀬嬢がシンデレラにモエモエしてたシンデレラストーリー行ってきました。
初演のときよりはラストがマシになってたけど…鴻上さんは何をどう思ってどういう意図であんな投げっぱなしのラストにしたのか、やっぱりよくわからない。子どもにわかりやすくするため? ならその前までのフリは別のシーンにとっかえてもいいよーなうーんうーん。
演出は実はうちのガッコの演出コースの講師だったりするんですが、この人の演出もぶっちゃけなんとも言えないv 名の割には良い演出をした芝居を見たことがない。
と、私なんかは大分過剰になってると思うけどね。でも重要な要素である脚本と演出がこんな感じだったのに、私でもちゃんと楽しめるようになってたのはほとんど役者さんたちの力のおかげだったと思う。なるしーに閣下だろ…ほんと役者豪華すぎる。前から4列目という至近距離だったから浦井くんや大塚さんの生歌聴けたしv


私の場合すごいイイ脚本の芝居を観た後は自然と顔がニヤついてきます。ああこの脚本いいなぁとか明確な感想とかを抱く前から自覚なしにニヤついてます。危ない人です。
そういうわけで今日の観てきた歌舞伎は大いにニヤニヤしてました。
十八代目中村勘三郎襲名披露公演で夜の演目が「義経千本桜」「鷺娘」「砥辰の討たれ」と特に真ん中が売れっ子タイトルで、チケットは激戦中の激戦。よく取れたよこれ…三階Bのすみっこだったけど。Sなんて20000円だからちょっと取るのに勇気が必要だv
「義経」は正直船こいだ。いやよかったんだけど、歌舞伎座に駆けつけるのに体力を奪われて疲れた(お前の体力ホント酷いな
これは七月に国立劇場でもう一度観るのでそっちでまともに見ます。
…こっちの七月の方が今年の1年生の必見になってたけど、できたらこっちの勘三郎見といた方が良かっただろうなあと思う。
「鷺娘」はもう期待通りキレイすぎてため息が出たんですが、ノーマークの「砥辰」がすごすぎた。1時間半あっという間に過ぎた上、その間ずっと爆笑。こういうのがたまに来るから歌舞伎好きになってっちゃうんだよもう! どこの劇団☆新感線が来たのかと思った。ギター侍とかアンガールズとか時事ネタ有り、若役者の私生活バラすアドリブ有り…それなのに脚本がしっかりしてるからばかばかしくない。野田秀樹め…! つーかチョンマゲがアンガールズしてるのってすごいシュールだよ?
個人的にうれしかったのはいつも隅っこ定位置の長唄さんが突然台ごとかついで役者たちのところへ歩いてって長唄熱唱し始めたこと。もう最高。嫌な人もきっといると思うけど私はこういうの大好きだ。現代の歌舞伎ならこれくらいしたっていいよ。
やべー砥辰だけもっかい観にいきたい。できたら鷺娘も。でも一幕見席すごい並ぶんだよなぁ…。



日記で感想垂れ流すくせにレポートとして感想を提出する際になるとやる気がなくなるのはどういうことだろう。


私信じゃかじゃかじゃか
やまたん。おうよv また何かよさげなのがあったら行きましょう。カラオケもいこうぜ〜


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