スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2002年05月25日(土) 追いかけてよ。

習字にて。


帰りはやはりHと帰宅。
私の方が早く終わりそうだったのね、そしたら
「うわヤバ」
とか言ってた。
で、筆洗わされるし。


ちょっとだけ早く私が出た。
一人で歩いた。
結構歩いて。
今日は一人で帰らなきゃって思った。
そして心のちょっとだけで
追いかけてくれないかなって。
待っていた。






で、すっごいイイタイミングで追いついてきましたとさ。
なんもなかったけど。









テスト勉強せにゃ。
確率分かんない〜。
証明とか更にわかんないもん。
やっばいよねえ。
理科、細胞とかはいいのだけども、天気・・・・。

めっちゃ逃避したい気分。

塾で勉強してたんだけど、涙が出そうになりました。でなかったけどさ。
確率の勉強で、全然解らなくて。
答えに納得できなくて。
自分の答え、ぜんぜん違うくて。
あまりにも馬鹿な私に腹がたった。
なんでこんな事もできないのよと。
情けなかった。




これからまた勉強です。
そして予想。


腕を切ってしまいそう。



あなたに捧げる優しい嘘。


 *以前の。  *目次。  *次は。


遠莉。 [MAIL]

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