スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2002年05月22日(水) 一日じゃ元通りになるの難しいね。

あー。今日もガッコ行きました。
顔引きつってなかったかな。
いつもより疲れた。昨日のせいかな。

誰もが卑しく見える。
そんな中であの子はとても綺麗。
優しいの。
とてもとても綺麗。
どんな悲しい心を抱いているのって。
解るけど。
それでもあのこは澄んでいた。



私はここで夢を見ている。

何も持たずに。





そんなに自分がすごいわけ?
いいけどよ。
つか逆に羨ましいっす。
年相応の感情持ってて。ソレを表にだせるあなたが。
いいね。



T問題。
いい加減飽きた。けど。それでも一緒に居る。
はい。
この子、「私だって悩みくらいあんのよ」
って繰り返してた。
そんなに聞いて欲しいんかと思って
「どうしたん?」
とさぞ興味ありげに聞いてあげたのに、
「え〜、別に〜。言えやん〜」
だってさ。
何やねん。


私には関係ないけど。





明日体育祭。
頼む晴れろ。天気予報外れて。
その方が得なんだよ!
授業ヤだよ!


半袖着たいなあ。
明日絶対あついよなあ。
明日、体育祭中止になっても明後日あるし。
暑いだろうなあ。
半袖きたいなあ。
傷さえなかったら脱げるのに。


 *以前の。  *目次。  *次は。


遠莉。 [MAIL]

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