スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2002年05月20日(月) 私がもし死んだら。

私がもし突然死んでしまっても、驚く人はいても悲しんでくれる人なんていないだろう。
そして忘れてしまう。

何も残らず。
誰の名前も呼ばず。
私は消えて、無くなるだけ。

永遠に永遠に思い出されることもないの。







旗は下絵終わり。
奴は来なかった。
明日も来るな。大事な色つけ汚されたくない。
というか、間に合うのか・・・・?
かなり不安なんだけど。

中央委員の私。
密かに委員長になってるのだけれど。
生徒総会で発表しなきゃならない。
原稿も自分で考えなきゃ。
何で引き受けちゃったんだ?
最後まで抵抗すりゃよかった〜。



傷が・・・治りかけの傷が。
授業中掻きむしってたら皮がべり〜で剥がれたよお。
血も少しでてもた。
私のバカ!

今日の食べ過ぎ。
夕ご飯食べた後に
和歌浦せんべい4枚と、
パン2本と、
和菓子2個と、
バナナ。
くいすぎじゃーー!
これで痩せないとか嘆いてる自分が情けない。






死のうと。死のうと想っている。
それでも何故か、私は絶対死ぬことなんてないと。
確信しているの。


 *以前の。  *目次。  *次は。


遠莉。 [MAIL]

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