| 日々のつぶやき...文月水里 |
シムピープルでマルクク兄弟生活記録 ８日目 ４ （※画像有） - 2005年12月01日(木)
■ ギャグ本、大苦戦中（汗）
何だろう、文章が出てこない〜…… ううーん……
量的にはそれなりに進んでいるのですが、何かスラスラ出てこないというか、何というか…… どうにも降臨してくれてない感じ。
『小説脳』になってない、とも言いますが（文月内では）
しかし、何としても今週中に書いて、遅くても月曜日には入稿してしまわないと…… 大変なことに（汗）
頑張れ自分！
……しかし、現実逃避の如くシムピ記録を更新してしまうのですが……
■ ネウロ本「低血圧刑事 笹塚衛士」ですが、『ＫＡＣ』と『とらのあな』で取り扱い開始になってるようです。
あと、『快適本屋さん』でも取り扱っていただけることになりました。。
なので、今手元にほとんど在庫が無い状態で……； 冬コミどうしようかなぁと思ってるところです。
「法王様の弟君」も再版したいし…… むぅ。
■ シムピ兄弟生活記録、８日目��
【ご注意書き】
� 屮轡爛圈璽廛襦廚防佞い討蓮�公式サイト等を参照して下さい。
��兄弟スキンが手に入らなかった頃に始めたものなので、似たようなスキンを加工して使ってます。ハッキリ言って似てませんが、兄弟フィルターを掛けて見るのがコツです。
�２菫�の下に付いてるセリフは、文月が勝手に考えて付けてる物です。
�そ侏茲譴弌�以前の記録からお読み下さい。でないとワケわからないかも……
■ 今回、画像多いです。というか、ほぼ画像です； 我慢して読み込んでやってください（汗）
しかも、ほとんどただのマルクク映像です。ＢＬ色もそれなりに。
マルクク興味ない方は見ない方が無難……
■ さて、何か前回突然セクハラ兄貴と化し、ククたんがお風呂に入ってる所へ入って来てしまったお兄様。
ククたんが追い出せないのを良いことに、その場を動こうとしません。いつまで経っても。
ククたんも、かなり困ったでしょう…… このバスタブ浅いですし、隠れるものは何もないですし。そのまま入ってても上がってしまっても、大して変わらないような状態（汗）
しかし、何時までも入っているワケにもいかないので…… ククたん、思い切ってザバッと出てしまいました。
ゲーム中では着替えるのも一瞬ですが、実際はほとんど身体拭く間もなく服着ちゃった感じでしょう。真っ赤になってるククたんが目に浮かぶようです。
そんな弟の様子を、相変わらずじーっ… と見つめているお兄様。
……セクハラ兄貴……
弟 「ったく、何なんだよ！ ゆっくり風呂も入らしてもらえねーの！？」（ぷいっ）
兄 「フフ…… 怒ったかね？」
弟 「怒ったに決まってんだろ！？ っ、もう…… 兄貴なんか知らねー！」
ぷいっとそっぽを向いて、すたすた歩き出してしまう弟。
よっぽど恥ずかしかったのでしょう。目を合わせようともしないで、反対側のドアから出ていこうとしてしまいます。
と、そこで…… お兄様が、弟を呼び止めました。
兄 「……ああ、ククール」
弟 「っ？」
兄 「少々待ちたまえ。お前に用があって来たのだ」
弟 「え…… なに、用って……」
条件反射のように足を止めてしまったククたん。おずおずと、振り返ります。
お兄様は、静かに近づいて行きました。
そして、戸惑う弟の顔を優しく覗き込んで、薄紅に染まった頬をそっと引き寄せて……
弟 「っ！？」（びくっ）
兄 「……ほら。力を抜きたまえ」
弟 「ま、まって兄…… ん…っ……」（キュッ…）
お風呂場でキスですかお兄様！ 真っ昼間から！（汗）
何かこの…… 頬というか、頭を両手で挟み込んでる感じが何とも…… 強引というか、さすがお兄様というか、そんな感じです。はい；
こんな風にされてしまっては、なす術もなく…… お兄様の毒牙（？）にかかりっぱなしのククたん。キュッと、夢中でお兄様の服を掴んじゃってます。
これがけっこう長いのですが； お兄様の気が済んで、やっと離してもらえました。そして、しばし見つめ合う２人。
弟 「………は…… ぁ、兄貴……」
兄 「何だね？」
弟 「……あ、あの…… 用って、まさかこれだけ……？」
兄 「そうだが？」
弟 「はっ！？」（真っ赤）
……本当に、それだけだったようです。
何やら気は済んだのか、お兄様はすたすたとバスルームを出ていってしまいました。
……何だったんでしょう、急に……（汗）
弟 「あ、あの人は…… 何なんだろうな、全くもう……！」（赤面）
思わずククたんも腕組みです。ホントに何なのでしょうね、あのセクハラ兄貴っぷりは（笑）
お風呂入ってる所堂々と覗かれるわ、いきなり唇奪われるわ、しかも用は済んだとばかりにどっか行ってしまうし…… ククたんが戸惑うのも当然です。
何とも強引なお兄様。
……しかし、プレイヤー的にはちょっと…… いや、かなり萌えでしたが（笑）
むしろ、お兄様よくやって下さいました！ ありがとう！ｖｖ（同志求む）
■ さて、何だかＢＬ物のようなお風呂シーンを終えたククたん。気疲れ気分を引きずったまま、一階に下りていきます。
と、階段を下りきろうとした時…… 階段の下に、何やら見慣れた人影が！
弟 「あれ？ あ、兄貴……； どうしたの？」
兄 「……忘れものだ」（にこ）
弟 「へ？」
思わず、きょとんとするククたん。
そんな弟を、お兄様はすかさず引き寄せました。そしてまた、優しく唇を……
弟 「んー！？（ちょ、ちょっと兄貴ーっ！？）」
兄 「……力を抜けと言っている」
弟 「はっ…… ちょっ、待……何だよ急…… んん…っ……」
兄 「……………」
……………
ま、またしても……（汗） 毎回セリフ当てるこっちの身にもなって下さい；
お兄様、絶好調です。弟が可愛くてしょうがないのでしょうか。
だとしたら嬉しいですね。お兄様がククたんのことを可愛がってくれるなんて、マルククとしては最高に幸せなことかもしれませんし。
……弟の方は、かなり戸惑ってるっぽい感じですが（笑）
しばらくの間そんな感じで、また少し見つめ合う２人。まったく、昼間っからラブラブ兄弟です。
それにしても、大丈夫でしょうかこの日記。Ｒ指定とかになりませんかね；
ということでこんな所でなんですが、続きはまた後日ー。
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