| 日々のつぶやき...文月水里 |
シムピープルでマルクク兄弟生活記録 ７日目 １ （※画像有） - 2005年11月13日(日)
■ 今日もギャグ本を書いてました。あー、ギャグってホントに体力使う……
でも、最初の方の部分を相方桜井嬢に読んでもらったら、何かウケてもらえたようです。よかったよかった。
しかも、筋肉の名前と場所のわかりやすい図解（お手製）と、萌えなラフ画までいただいてしまいました！ 萌え〜（*＞▽＜*）
眺めながら頑張ってます。
■ 何か、肩こりが酷いのですよ…… ここのところ。
肩から背中にかけてジンジンします。ここまで酷いことはそうないんですけど。
肩こりと眼精疲労は、現代人の宿命ですけどね……
■ シムピ兄弟生活記録、７日目��
【ご注意書き】
� 屮轡爛圈璽廛襦廚防佞い討蓮�公式サイト等を参照して下さい。
��兄弟スキンが手に入らなかった頃に始めたものなので、似たようなスキンを加工して使ってます。ハッキリ言って似てませんが、兄弟フィルターを掛けて見るのがコツです。
�２菫�の下に付いてるセリフは、文月が勝手に考えて付けてる物です。
�そ侏茲譴弌�以前の記録からお読み下さい。でないとワケわからないかも……
■ えーと…… 仲良く午後のすごしていた兄弟ですが、お兄様の少々唐突なキスにより、お互い恋人同士になることが出来ました。
ハートマークの色の濃さは、お兄様の方が一段階上なんですけどね。未だに。
「眠い…」と眠りたいアイコンを出したククたんは、そのまま寝室に行って寝てしまいました。夕ご飯も食べずに；
お兄様は軽く軽食を取って、そのままお休みになりました。もちろんダブルベッドで一緒に。
そして特に何事もなく夜が過ぎ、７日目の朝です。
■ 朝、兄弟は自然に６時になると起床します。
目覚まし時計とかかけてないんですが、６時キッチリに起きる兄弟。さすが聖職者。その辺きちんとしてます。
さて、起きるとまずプレイヤーは「服を着替える」を指示します。その後は、兄弟が自主的にする行動を待つことに。
服を着替え終わった兄弟、しばらくの間どうしようかぼんやりしてます。
と、そこへ…… ククたんの方に、何やら視線が。
弟 「（さて、朝メシでも…… って……）」
兄 「……………」（じっ）
弟 「（な、何かこっち見てるし、兄貴……；）」
弟 「な、何だよ兄貴。人のことジロジロ……」
兄 「………ククール」
弟 「へ？」
兄 「こっちへ来たまえ」
弟 「え…… う、うん」
とことこと、お兄様の方に近寄っていくククたん。
お兄様も、少し弟の方へ歩み寄ります。
……あれ、この状況前もあったような…… と思いきや、お兄様が――――
弟 「え… ぁ」
兄 「……………」（ぐい）
弟 「っ！ ん…っ……！？」
朝っぱらからですよお兄様！！��(￣□￣；)
またしても唐突なキスをするお兄様。しかも、夕べのキスよりもなんか進んだ感じですよ。まだ朝なのに！（汗）
お兄様、弟の心の変化を鋭く察知している模様。ククたんが自分に恋愛感情抱き始めたのがわかった途端、これですよ。
……個人的に、本当のお兄様も、本気になったら女性を口説いたりするの上手いだろうなーと思っています。ヘタすると弟よりも。もちろん弟口説くのも一枚上手。
あの明晰な頭脳と、カリスマと、人並み以上の容姿と（Ｍ字はご愛敬）、巧みな話術と…… 実際、それを使って貴族達に取り入ってたかもしれませんし。
だから、このシムピお兄様がこんな積極的でも驚きませんけどね。ただ…… 朝からいきなりキスには、驚きました； さすがに。
……や、正直「ナイスお兄様！（*＞▽＜*）」とも思いましたけどネ……（笑）
さて、そんな感じで朝からロマンチックなキスの後……
何やら見つめ合う兄弟。ククたんもしばらくぼんやりという感じです。
と、何とそこで早々と出ました！ ククたんの頭上に真っ赤なハートマークが！
弟 「な、何だよ兄貴！ ……朝から、こんな……」（かぁ…）
兄 「おはようのキスだ。何も問題あるまい」
弟 「おっ、おはようのキスなわけねーだろっ！？ こ、こんなの……」
兄 「……こんなの…… 何だね？」
弟 「っ！？」（真っ赤）
な、なんかお兄様がどんどんセクハラ兄貴になっていく……（汗）
ククたんは、進展するほど意識しちゃって赤くなるタイプだと思うので…… おそらく、真っ赤です。ハートマークも赤ですし（違う違う）
シムピには、そういう恥じらいがないんですよね。恋人同士になっちゃうと、裸見られても全然平気だし…… まぁ、こっちが夢見すぎなのかもしれませんが（そうです）
一晩たった所で、早くもククたんにも赤いハートマークが。しかも、お兄様にもさらにプラスマークが付いてますし。
ラブラブへの道一直線な兄弟です。っていうか、もう既に両想いですが。
■ 真っ赤になったククたんを残し、お兄様はまたさっさと寝室を出ていってしまいます。ヒットアンドアウェイ戦法？
お兄様が向かった先は、お風呂でした。例によってバスタブにお湯はって準備です。
兄「（……フフ……）」
どことなくご機嫌そうに見えるのは…… 気のせいですかね（気のせいです）。
残されたククたんは、とことこと一階へ下りていきます。そして例によってキッチンへ。動揺したまま、朝ご飯の支度を始めます。
弟 「……てっ！！
ってー、指切った…… くそっ、兄貴のせいだー……」（ぶつぶつ）
今日も健気に朝食を作るククたん。ぶつぶつ文句言いつつ。
何かもう、すっかり仲良し兄弟ですね。始めた時は、こんな早く仲良くなるとは思わなかったのですが。兄弟２人きりでひとつ屋根の下という環境が、彼らの兄弟愛を育んだのかもしれません。
というわけで、続きはまた後日ー。
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