日々のつぶやき...文月水里

 

 

ますますマルクク以外の人に見せられない続きドラマ付… - 2005年06月17日(金)

■ 主人公視点に慣れてきました。
何か、うちのソアの視点で見るククたんは…… かなり美化されてますな……
や、実際もククたんは美人なんですが。
ちょっと『アンジェロ』な感じです(笑) 天使風。
ソアの眼にはそう見えてるだけで、実際のところ…… ククたん自体は、いつものククール視点の時と同じなんですけどねー。
ソアが、いい感じに腹黒くなって来ました。よしよし。

■ 夏コミの新刊は、表紙に特殊紙を使おうかなーと思ってます。
パール調の光沢を持つ紙に、マットPP加工を。
光沢の紙にマットPP貼っちゃったら意味ないって感じなんですが、裏も光沢のある紙なので。マットにしたら面白いかなーと。
そんな、装丁に凝ってみるのも同人の楽しい所ですよね。
印刷所のパンフと電卓を手に、色々計算してみたりして…… そんな所も楽しいのです。

■ 今日は、何か書くことが思いつかないな……
と言うわけで、勝手に続いてしまう『そこはかとなく和解版』マルククの日常ショートドラマ その4。

※マルクク以外の方にはとても読ませられないので、反転。あと、和解風味が嫌いな方にも……;


「……はー……」

「また、ため息かね」

「やっと、アンタの部屋まで戻って来られたなーって……」

「そう遠い距離でもなかろう」

「今のオレには遠いしっ、警護のヤツとかに会うのがヤなんだよ!」

「何故だね?」

「……っ…」

「うん?」 

「っ、コッパズカシイからに決まってんだろ!?」

「そう大声を出すな。外の警護の者に聞こえるぞ」

「っ…! ………はぁ……」

「……フ…… では、向こうへ行って少し寝るといい。楽になるだろう」

「………そうさせていただきます……」

「上着は脱いでから寝たまえよ」

「……ん…」

「こら、そんなところに脱ぎ散らすな」

「あとで掛けるよ…… メンドイ……」

「全く…… 幼児並のことも出来んのかね? お前は」

「………アンタが、約束破ったんだから…… それくらい、許してくれてもいいんじゃねーの?」

「…………………」

「ふん…」

「……フ…… そうだったかな」

「そうだよ。……多分」

「では、せめてささやかな償いとするとしようか」

「え? な、何……」

「髪を撫でられるのは、嫌かね?」

「……っ…… 別に……」

「ならば、目を閉じたまえ。……眠るまで、こうしていてやろう」

「……………兄貴………」

「さぁ」

「……う… うん……」

「とは言え、私も忙しい身だ。あと五分以内で眠りたまえよ」

「……………余計プレッシャーだよ、それ……」


■ うはー、何か甘々度がすごいことに……(汗)
文月は切ない専ってくらい切ないの大好きっ子ですが、その反対に、甘々書くのも同じくらい好きになって来たようです。
マルククはどっちも楽しいので幸せ。



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