フ チ な し 



無職という 後ろめたさ。

2004年07月30日(金)

中学の頃に部活でやってた仲間たちが 

仕事のあとに 集まって 週に一度 

バレーボールの練習。


来年 リーグにチーム登録をしようか?

なんて 話もあがる。


忙しい中 友人と体を動かして 汗をかく

仲間が集まる反面 

無職の二文字を強く感じてしまう。

別に 誰に なにか いわれる わけでもないのに。


たぶん 

自分の中で 

なにかしら 思うからだろうけど。



けど ここで あーだこーだ 

凹んでいる場合でもいかないのが

現実。



9月の市町村試験と 「ある地域」の試験が 

バッティングしてしまった

その「ある地域」に対しては 思い入れも強いし

そこに 骨を埋めても悪くないと思える場所。

でも 

地元を 離れることになる。



受かるのか 判らない 不透明な状態。

自分のアコガレを 貫くか すこし 考えたいけど

こたえは 案外簡単なのかもしれない。

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