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a days:日常的に迷走中
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ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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続き話の続き(何それww
深夜、ソニックはベッドを抜けだして窓の外を見ている。 テイルスのラボに来た頃、それは短時間だったが、今夜は長い。
「眠れないの?」
テイルスが声をかけるとビクリと肩を震わせて、小さく首を縦に振る。 ベッドから持ち出した毛布を、窓際でソニックと一緒に被る。 ソニックの子供っぽいところは随分卒業したけれど、抜け落ちた記憶を補う程は回復していない。 たとえば、こんなに素直なところは。
「外を見てるの?」 「うん」 「星が見たい?またナックルズのところへ行きたい?」 「ううん、どこにも行かない。オレはここにいる」
ソニックの視線は窓の外をゆっくり移動する。月明かりに照らされた家並みや、暗い影の中に目をこらす。 どこかの野良猫が塀の上を歩いたときに、すぐに反応した。
「誰かを待ってるの?」 「オレっていい子にしてるよな?悪い子だから、来ないのかな…」 「あっ!…わかったよ」
テイルスがソニックの額を撫でた。こうすると落ちつくみたいだった。 それを最初にやってみせたのは、シャドウだった。
「ソニックはシャドウのことを信頼してるよね。ここに来る前、ずっと一緒だったの?」 「何にも判らなくなったオレにいろんなことを教えてくれた。今思えば、すごく面倒なことだ」 「普段のシャドウからは想像できないなー」
笑ってテイルスが言うと、ソニックは不思議そうな顔をする。 目的のためには手段を選ばない、苛烈な印象が強いからだが、このソニックの反応からは全く違うシャドウが覗き見えるようだ。
「明りを消して寝るのが怖かったんだ。明るいまま眠ろうとしたら、シャドウはさっさと部屋を真っ暗にしちまう。これじゃ眠れないと思ってたら、隣で一緒に寝てくれた」 「一緒に寝たの?」 「ずっと頭を撫でてくれた」
ソニックはまた窓の外に視線を向ける。 探しているのは、シャドウの影だ。
「きっともうすぐ迎えに来てくれるよ。だからベッドで寝よう。明日もいっぱい遊ぶんだよね?」 「うん…いつシャドウが来てもいいように、ここにいる」 「ああ、その点は大丈夫。ソニックがどこにいても、シャドウはすぐにカオスコントロールで飛んでくるからさ」 「カオ?」
首をかしげるソニックに毛布を全部預けて、テイルスは自分のベッドへ戻ることにした。 ちょっと悔しいけど、シャドウが早くソニックを迎えにくるように、そう願いながら。
続くよ。ゆっくりペースで。
今日日記。
さむくてさむくて、冬眠したいおー
今日のお昼ね、1号にーちゃんと梟ちゃんがwifiでスマブラXやったよ! 梟ちゃん強いおwww んで、2号が「シャドウ描いて!」ってお願いして、描いてもらえたよー♪ わーい! ありがとっありがとっ! チビズすっげ喜んでたよww 早く元気になれっ!梟大好きやーv
そんで。 例の、給食エプロン袋の件である。
今朝、件のお部屋に、お手紙+缶コーヒー+缶ビールを入れたビニール袋を吊ってきました。 部屋主さんはすでに出かけてたみたいで、 昨日は無かった、呼び鈴横のメモ… 「事前連絡以外で呼び鈴押すな!」 ひーえー
夕方。 昨日話しておいた、大家のおばあちゃんが、帰ってきた部屋主さんを見つけて、話をしてくれました。 すぐにベランダをさがしてくれて、下にぽとっと落としてくれました。 ありがたやー! そんで、お手紙も読んでくれたみたいで、 えらい上機嫌で「子供元気でいいやん」みたいなことを言ってくださって(いやいや、騒がしくてすいませんっ) 缶飲み物のお返しに、って、ネズミーランドのおみやげお菓子くれたー!!
わー!! いいひとだったー!!!(そりゃあwwww
お手紙がかなり良かったと思います。 かなり添削したからねえ、私が。orz 何にしろ、給食エプロンが生還しました!おめでたい! 無事の帰還おめ、そして明日からまた給食当番しっかりやれと、1号は心に誓ったかどうだかは知らないwwww
あ!
ああああ!!!
キネクトライダーズが、大阪ATCの「Games Japan Festa in OSAKA」 来るの!? 来るのー!????
や、や、やりたいwww 箱導入予定無いし、キネクト…うーん、なんだけど、ライダーズはやってみたいwwwww
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