a days:日常的に迷走中
ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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2010年09月02日(木)

>雪ちゅんさん

え?学パロ?学パロ??wwwww


↓にょたソニさんだお!




体育後の眠い4時限目がようやく終わり、続けてSHRが始まる。
ソニックはこれから食べる学食のことを考えながら担任のスネークの声を聞いていた。
進路調査票を配られながら、その空白に自分の未来を書きこむことはまだできない。
だから、えんぴつで「正義の味方か悪の手先」と書いておく。
これを見た担任の渋い顔が今から見えるようで、笑ってしまう。

「HRは終わりだ。昼休憩にしていいぞ」

その宣言で教室内がわっと騒ぎだす。
と、
ガラリ
教室前側の扉が開いた。一瞬しんと静まった教室に、生徒会長のシャドウがツカツカと入ってくる。

「ソニック。ソニック・ザ・ヘッジホッグ、キミに話がある」
「な、なんだよ!」

他のクラスだというのを気にもせずソニックの前まで来ると、シャドウは驚きで半分腰を浮かせたソニックの肩を抱いた。

「約束を」

そう言うと、皆の前だというのに、突然キスをした。
約束?約束?
混乱するソニックの唇だけでなく、口内までしっとりと犯して、シャドウはソニックを放した。
途端、ソニックの耳に歓声や悲鳴が一斉に飛び込んでくる。
ニヤリと笑う知恵者の顔で、シャドウがくるりと背を向けて教室を出てゆく。

「ねえねえ!ソニックって生徒会長とつきあってたの!?」
「すっげー!オレ、ディープキッスって初めて見たぜ!」
「いつから生徒会長と」
「ヤベーちんこ立つ!」

キャーキャーと、ギャーギャーと、湧きあがる竜巻の真ん中で、ソニックは呆然と「約束」のことを考えていた。

いつでも自分の冒険のために全てを賭けてきたから、
大切な友達のために戦ってきたらか、
きっとこれからもそうなんだけど、
だから、
いつもひとりだったんだ

そんな告白をしたのは、いつだっただろう。
ふと、
手元の進路調査票が2枚に増えているのに気がついた。
えんぴつ書きではない、もう1枚には、黒いボールペンの鮮やかで几帳面な文字が並んでいた。

『いつまでも キミのそばにいる』

フラフラと立ち上がると、2枚の進路調査票を握りしめて教室を出る。
学食で、シャドウとおひるごはん、食べなくちゃ…。



教室でチッスとか!?へけちんさん、これで良いか?よいか???wwww
シャソニの裏でひっそりスネ→ソニですおイヒヒヒヒ



今日日記。

朝からセミの抜け殻拾いをしました。
しょーがくせーズを送りだす時に、お隣のおかーさんが聞いたのだ。

「昨日チビ2号さんがセミの抜け殻調査したの?」
「そーだよ、3クラスで2200の抜け殻を拾ったよ」
「わたしセミの抜け殻みたことないわー」

な、なにー!?
ということで、近所の大きなキンモクセイの木の下まで行きまして、セミの抜け殻を拾ったのでした。
や、普通のおかーさんはセミの抜け殻どころか、セミも触れないのですwwww
私なんで平気なんだろう…

今日は一日、体力温存デーでした。
ダラダラーしてました。
消しゴムも削っていない。削ればいいのにwwww


某pさんちで創作どえむチャットしてくるお。
上手く出来たらいいなあ。


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