a days:日常的に迷走中
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ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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>雪ちゅんさん
え?学パロ?学パロ??wwwww
↓にょたソニさんだお!
体育後の眠い4時限目がようやく終わり、続けてSHRが始まる。 ソニックはこれから食べる学食のことを考えながら担任のスネークの声を聞いていた。 進路調査票を配られながら、その空白に自分の未来を書きこむことはまだできない。 だから、えんぴつで「正義の味方か悪の手先」と書いておく。 これを見た担任の渋い顔が今から見えるようで、笑ってしまう。
「HRは終わりだ。昼休憩にしていいぞ」
その宣言で教室内がわっと騒ぎだす。 と、 ガラリ 教室前側の扉が開いた。一瞬しんと静まった教室に、生徒会長のシャドウがツカツカと入ってくる。
「ソニック。ソニック・ザ・ヘッジホッグ、キミに話がある」 「な、なんだよ!」
他のクラスだというのを気にもせずソニックの前まで来ると、シャドウは驚きで半分腰を浮かせたソニックの肩を抱いた。
「約束を」
そう言うと、皆の前だというのに、突然キスをした。 約束?約束? 混乱するソニックの唇だけでなく、口内までしっとりと犯して、シャドウはソニックを放した。 途端、ソニックの耳に歓声や悲鳴が一斉に飛び込んでくる。 ニヤリと笑う知恵者の顔で、シャドウがくるりと背を向けて教室を出てゆく。
「ねえねえ!ソニックって生徒会長とつきあってたの!?」 「すっげー!オレ、ディープキッスって初めて見たぜ!」 「いつから生徒会長と」 「ヤベーちんこ立つ!」
キャーキャーと、ギャーギャーと、湧きあがる竜巻の真ん中で、ソニックは呆然と「約束」のことを考えていた。
いつでも自分の冒険のために全てを賭けてきたから、 大切な友達のために戦ってきたらか、 きっとこれからもそうなんだけど、 だから、 いつもひとりだったんだ
そんな告白をしたのは、いつだっただろう。 ふと、 手元の進路調査票が2枚に増えているのに気がついた。 えんぴつ書きではない、もう1枚には、黒いボールペンの鮮やかで几帳面な文字が並んでいた。
『いつまでも キミのそばにいる』
フラフラと立ち上がると、2枚の進路調査票を握りしめて教室を出る。 学食で、シャドウとおひるごはん、食べなくちゃ…。
教室でチッスとか!?へけちんさん、これで良いか?よいか???wwww シャソニの裏でひっそりスネ→ソニですおイヒヒヒヒ
今日日記。
朝からセミの抜け殻拾いをしました。 しょーがくせーズを送りだす時に、お隣のおかーさんが聞いたのだ。
「昨日チビ2号さんがセミの抜け殻調査したの?」 「そーだよ、3クラスで2200の抜け殻を拾ったよ」 「わたしセミの抜け殻みたことないわー」
な、なにー!? ということで、近所の大きなキンモクセイの木の下まで行きまして、セミの抜け殻を拾ったのでした。 や、普通のおかーさんはセミの抜け殻どころか、セミも触れないのですwwww 私なんで平気なんだろう…
今日は一日、体力温存デーでした。 ダラダラーしてました。 消しゴムも削っていない。削ればいいのにwwww
某pさんちで創作どえむチャットしてくるお。 上手く出来たらいいなあ。
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