a days:日常的に迷走中
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ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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昨日の続きのような、SPぽい蛇針蛇な感じの
ぷしゅ、ぷしゅ、風を裂く音が要人の周囲に満ちるが、一番近くにいたサムスがその間に入ると、音は止んだ。警戒は解けない。
「オタコン、向かい側ガラス張りのビル、高さ約47mの部屋の窓があいてる。調べろ」 「SBビルの43階だね。まだ一度も入居者の無いフロアで、セキュリティは…その階は切られてるようだね」 「ビルの出入り口をすべて封鎖しろ」
それでも間に合うかどうかだ。 スネークは先に駆けだしていったソニックを追って走る。 SPが要人警護を外れるなんて、職務放棄もいいところだ。あのバカをさっさと捕まえて首根っこを押さえつけなければならない。 間違っても犯人逮捕などさせてはならない。 しかし、この場所で現行犯逮捕を狙えるとすれば、ソニックしかいない。
「チッ… 捜査一課で暴れてりゃよかったのに」 「ソニックのことかい?」
無線が切れていなかった。答えたオタコンにも舌打ちをひとつ。
「アイツにSPが務まるわけないだろう!いくらシャドウの代わりでも、アイツだけは」 「彼の警察学校時代にはキミも教官として行ってたんだろう?優秀だったと聞いてるよ」 「銃以外はな。水で溺れるのも難点だ」 「銃はわないも同然じゃないか。どうせ発砲許可なんて出ないだろ?」
その通りだ。 ソニックはその勇気を買われて、ここへ来たのだろう。 しかし、それだけではない。
ソニックの暗い過去に、彼は立ち向かうつもりなのだ。
「…迷惑なんだよ」
そのつぶやきに返事は返らず、スネークは手の中の銃を肩のホルダーへつっこんだ。 SBビルの自動で動かなくなったドアを押しあけて、手帳を警備員に見せた。
「さっき、ここに青いハリネズミが来なかったか?今あいつはどこにいるだ?」
つづくお多分 サムスは新しいゲーム出るんだねえ!CMみたよ!かわいいよ!www
ふぉー! 忘れてた、日記!!!
今日はねえ、 ペーパー作ってた。
とりあえず、小話1本書いて、 それはインテで出す本に付けます。まだどこにも出してない誰にも見せてないwwww R15の本にオマケで付いてます。いひひ。
そうこうしてたら、 もう、できた本が届いちゃったよ!!! すげえ、 ニヤニヤするwwwww 表紙すげえニヤニヤするwwwww
最初から表紙買いを狙っている、超セコセコ商法ですよ!みんな絵を買って!wwww
はあん素晴らしい…
ペーパーの中身をコピーしてきた。 いつものコピー屋(田舎の方)で。 いつものコピー屋は3件あるんだけど、(チェーンなんだが近くに何故か3件) 市役所近くのその店には、「メタリックシルバー・ホワイトのコピーができます」という看板が! んな…! や、やってみた・・い(また今度な
はんこ彫ってます。 とりあえず、ちいさいのが多いんですが、インテまで来てくれた方には、ちいさいヤツですが、オマケでつけられるかな?
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