a days:日常的に迷走中
ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
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2010年08月19日(木)

ついったで、ついつい、蛇針蛇でけーさつとかSPとかイイネ!と言ってしまったのです。



「ふぁああ〜〜。退屈だな」

つぶやいた途端、上からゲンコツが降ってくる。ギロリと睨むその目が「これで目が覚めただろう」と言ってる。
しぶしぶ視線を前の群衆へ戻すと、熱狂的な視線を送るものと、胡散臭げにしらけた目線が半々というところか。
政治家の、与党のクセに敵の多い要人警護など最もやりたくない仕事だ。
駅前、ビルの谷間の開けた場所で街頭演説なんて、「どこからでも狙ってください」と言ってるようなものだ。

「サボるな。ちゃんと前を向いてろ」
「だってさあ、こんな雑踏から刺客なんかでてくると思うか?おっさん」
「お前がそう思わないのなら、別の場所を見張ってろ」

前を向けと言ったのはスネークじゃないか。ぼやきを押し込んで、ふと頭をを空に向ける。
偉そうに演説ぶってるオヤジを狙うとすれば、絶対上からなのだ。スネークだってチラチラと向かいのビルの屋上を見てる。

「いや、あそこじゃない…」

ソニックは、視線だけを動かして最近建ったばかりの高層ビルの、中層階を探る。
きれいに並んだガラスが景色を反射して…数か所僅かに歪んでいる。あれは窓を動かしているのだろうか。
ゾクリと冷たい感覚がソニックの背筋を通り抜ける。

「伏せろ!」

ほぼ同時にスネークが叫び、要人の前へ飛び出す。
ソニックは逆方向へ、掴んだ悪意の糸を引っ張るように駆けだした。





え?
深夜ドラマのSP大好きだったんですおwww


おっと、日記をかかねば。


今日は、インテ用のペーパー作ったりしてました。
あとハンコ彫ってましたwwww
ああもうオレはハマると止まらぬのだ!!!
ハンコたのしいよハンコ!!!
消しゴムってのがいいのよ、すーっと切れるすーっと切れる
そのくせ安くてでっかい消しゴムってあんまり売ってないのよ、探すのが大変。


明日はコピーしてくるぞ!
という目標。

さて、SPネタの続きを考えるかーwww


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