a days:日常的に迷走中
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ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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ついったで、ついつい、蛇針蛇でけーさつとかSPとかイイネ!と言ってしまったのです。
「ふぁああ〜〜。退屈だな」
つぶやいた途端、上からゲンコツが降ってくる。ギロリと睨むその目が「これで目が覚めただろう」と言ってる。 しぶしぶ視線を前の群衆へ戻すと、熱狂的な視線を送るものと、胡散臭げにしらけた目線が半々というところか。 政治家の、与党のクセに敵の多い要人警護など最もやりたくない仕事だ。 駅前、ビルの谷間の開けた場所で街頭演説なんて、「どこからでも狙ってください」と言ってるようなものだ。
「サボるな。ちゃんと前を向いてろ」 「だってさあ、こんな雑踏から刺客なんかでてくると思うか?おっさん」 「お前がそう思わないのなら、別の場所を見張ってろ」
前を向けと言ったのはスネークじゃないか。ぼやきを押し込んで、ふと頭をを空に向ける。 偉そうに演説ぶってるオヤジを狙うとすれば、絶対上からなのだ。スネークだってチラチラと向かいのビルの屋上を見てる。
「いや、あそこじゃない…」
ソニックは、視線だけを動かして最近建ったばかりの高層ビルの、中層階を探る。 きれいに並んだガラスが景色を反射して…数か所僅かに歪んでいる。あれは窓を動かしているのだろうか。 ゾクリと冷たい感覚がソニックの背筋を通り抜ける。
「伏せろ!」
ほぼ同時にスネークが叫び、要人の前へ飛び出す。 ソニックは逆方向へ、掴んだ悪意の糸を引っ張るように駆けだした。
え? 深夜ドラマのSP大好きだったんですおwww
おっと、日記をかかねば。
今日は、インテ用のペーパー作ったりしてました。 あとハンコ彫ってましたwwww ああもうオレはハマると止まらぬのだ!!! ハンコたのしいよハンコ!!! 消しゴムってのがいいのよ、すーっと切れるすーっと切れる そのくせ安くてでっかい消しゴムってあんまり売ってないのよ、探すのが大変。
明日はコピーしてくるぞ! という目標。
さて、SPネタの続きを考えるかーwww
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