a days:日常的に迷走中
|
|
ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
|
|
DiaryINDEX|past|will
|
○はくしゅ ぱちぱちありがとうございます!! かっこいいシャドウさんと悶えソニックさんのペアは最高ッスね!笑 いつも、元気を貰ってます。ありがとう!!!
>明原 奏さん
うふふふー吸血鬼な子たちのお話、おつきあいありがとうござました! 甘い香りのマリアはこれで成仏(仏教??ww)しちゃいそうですが、シャドウが幸せだったらそれが何よりですよねえ♪ 誕生日話もありがとうございます!(おっと、早く整理整頓しなければ、流れてしまうww 風景のプレゼントなんて、ソニックだって喜ぶに決まってんじゃん。あの男はズルイから、ブレイズの気持ちを知っててあの態度ですよ?笑 ソニエミも、シャソニもって、カプがゴッチャゴチャですいませんwwwwww リンク、ありがとうございました!!わーい!!!
>麻機さん
いらっしゃいませー!いつも遊んでくださってありがとうございます! 陰陽師パロ、読んでくださってありがとうございました!popocoさんてネタの宝庫!wwwww 陰陽師いいですよねえww ネタを振られてついつい、つるつるつる〜っと書いてしまったのでした。 続き!!!??wwwアレですか?二尾キツネの妖怪退治ですか?まんまやないか〜w(書かないですよたぶん) リンク、ほわっこっそりんく見つかった…汗 は、貼ってくださいますか??ありがとうございますっ
>きっすなアレがほにゃららと… ご指摘ありがとうございました!! わああ!!ホントだ、私言葉知らなかった!恥ずかしい〜〜〜っ こっそり直してきました…(汗 ついでに調べてきました! わあ、ふ、フランスめ!!(え?フランスのせい?) 教えてくださって、ありがとうございました!! もっと勉強します〜〜!
○今日日記。
チビ1号にーちゃんの誕生日でした。 どーしてもチーズケーキのおいしいヤツじゃないとダメだ!というので、梅田の阪急百貨店まで買いに行ってきましたよ。
ついでに(ついで?? ポケモンセンターオーサカに行ってきたよ! 目的=ポケモンスクランブル!の「あいことば」が書いてあるチラシを貰う。 だったのに、なんか、いろいろ買っちゃったなあ…(遠い目 グレッグルさんがお店に遊びにきてました!写メる!!!wwwww
さらについでに(えー?? HEP FIVEの梅田ジョイポリスに行ってきたよ! ゲーセンで遊びたかっただけなんだがw ワイルドスプラッシュ面白かった! 店内ミュージック、よーく聞いたらメタルハーバー(SA2)だった!!!!
もうね、 子連れでウロウロすんの疲れるよー へっぽこ。 おたおめ、むすこよ。チーズケーキ激うま!
スペース・マイケル(スペースチャンネル5パート2)の話から、転んで転んで、 ソニックチャンネル5の話で遊んでしまったよ。 シャドウがくねくね踊るってどう思う??wwwww
リポート1をトレスしてみたよ。 以下、反転。 -----------
スペースポイントXX(ダブルエックス)PM11:59 シャドウは巨大なパラボラアンテナの前にしゃがみ、その中からひそかに発せられるエネルギー派を察知した。
「これは一体…まさか、ドクター…」 「みーたーなー?シャドウ」
忍び寄る影にも気付けず、接近を許してしまった。さらに、ドクターが手にした電磁投網が頭の上に降ってくる。
「う、うわああー!」
細かな網の中で、シャドウは強烈な踊りエネルギーにさらされてしまった…。
局長からの連絡で、突撃リポーター・ソニックは中継艇で現場に向かっている。 なんだか不思議な事件だが、面白そうな予感が止まらない。 ディレクターズシートでコーヒーを飲んでたエミーが、カップを下して電波チェックを始めた。
「ソニック、そろそろナゾのダンシング集団が踊り暴れているという空域よ」 「OK!」 「小型艇、出るよ!」 「任せたぜ、テイルス!」
いつも通りのスタイルで、飛び出してゆく準備は万端!
「それじゃあ、張り切っていくわよー!」
エミーの合図で、テイルスが操縦するミニ中継用小型艇がばひゅーん!と空を駆けてゆく!
『ジングル〜通常〜』
ソニックはひとりマイクを握りしめて、奇妙な事件の舞台になったスペースシップ・シンフォニー号に乗り込んだ。 艦内音楽が、何故、シティエスケープなのか、書いてる人に問いただしたい。
「Good-Morning,Everybody! 今朝のソニックチャンネル5は、謎のダンシング集団に踊らされたスペースシップから中継するぜ!」 『ソニック、周囲に十分注意して!』 「OK!…あ、前方に不審な挙動のヤツがいる…ってなんだ、シャドウじゃないか?」
無理矢理踊らされてる一般人の前で、よくよく知ったヤツが軽くステップを踏んでいる。 なかなか信じられない光景だが、そうなのだから仕方がない。 シャドウはソニックを見るなり、ビシッと人差し指を突き出してきた。
「…ボクの動きを記憶して、そのままそっくり返してみろ!カオスエメラルドのパワーが尽きたらお前の負けだ!…その気がなくても、」
「「踊りで勝負!!」」
「Let's Dance!」
ダンスシーン、書けません!が、これだけは入れて! ---- シャドウ「チュ〜〜〜〜 チュウ!」 ソニック「チュ〜〜〜〜 チュウ!」 ----
そのままそっくりトレースでひと踊りしてやると(そんなに難しくなかった)、シャドウは驚いたようにソニックを見る。何か様子がおかしい。ていうか、可笑しい。
「シャドウ?シャドウだよなあ?」 「ボクはシャドウ、踊り団を率いてこの世界の全てを踊らせる!それが、ボクに課せられた復讐!」 「…また、誰かに変なこと吹き込まれたな?やれやれ」
ここまで!
バカっぽくて、これ以上やれるかどうか…wwwww
DiaryINDEX|past|will
|