土曜日ですもん♪
日記までもかなりフライング気味です。

↓４時ごろに書いたヤツ。（SEED始まる前）

今日の本編であるのか無いのかわかりません。艦長と少佐の絡み。
（昨日も書いたけど、メインはキラのハズ）
なので、希望を書いておく。ちまちまと。
+++++
「ところで、少佐はどうしてここに？」
「あー、忘れ物を取りに戻ろうとしたら、アラスカ基地はカラッポだわラウ・ル・クルーゼには会うわ、
挙句の果てにサクロプスだろ？エライ目にあったなぁ」
「…命令を受けて戻ってきたんじゃないってことは解かりました。どうするんですか？戻れませんよ、もう…」
「どーだっていいさ。俺の忘れモンがちゃんと残ったんだから」
「なんですか？それ…」
「なんでしょーね？それ」
+++++
それっ！ちゅうぐらい逝け！
ごっつぅ希望！
でもそーゆーシーンがあるのなら、本編のがイイはず。
期待しちゃうよん♪
んで、期待以上のがあったら、消しちゃうから。↑のやつ。（笑）

あのあたり…虎あたりの話をビデオでもいちどチェックしたほうがよさそうな…。
虎はクルゥゼがキライだったしね。

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ただいま喧嘩中。ダンナと。
…なんで私があなたの免許証を探さなくちゃならないのだ！？
譲って、探すとしよう。
「マジメに探してないだろう？」なんて言われる筋合いは無い！
探してもらえるだけありがたいと思え。くそっ。
見つからないんだよ。探しても見つからないんだよ。
じゃあその次にどうすればいいのか？自分で考えてるのか？考えてないっぽい。
そんな人に「探してないだろ？」とか言われたくは無いわー！
免許証を紛失したら（大阪）とか、自分で調べろよ。くそーっ！

あーもう、一度キレたらいつまでもキレる人だから。
そーゆーとこがとっても嫌い。
私は全然怒っていませんが、ダンナはいつまでも怒ってます。
しつこいんだ。きっと３年経っても忘れないに違いない。
私の記憶容量だと、この程度のコトはすぐに忘れるんだけどなぁ。
あーあ。もう。ため息。

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種感想文…に逝きたいトコロですが、その前にアホンダラーなお話をば。

「ダコスタくん、何故そこに！？」
○バルトフェルドは一昔前にプラントのアイドルでピチピチに活動していたアイシャの大ファンだった。
○♪私の彼はパイロット風に恋愛関係に陥る二人。戦闘機ではなく、ＭＳですが。
○バルトフェルドと結婚してしまうと、人気が落ちるからとりあえずアイシャは愛人で。
○プラントの芸能界でアイシャとラクスのレコード会社が同じだった。
○そんなこんなで、ラクス→アイシャ→アンディ→ダコスタくんの関係ができた。
○ラクスがクルーゼのいろいろを知ってる雰囲気なのは、クルーゼ嫌いのアンディあたりから
情報を得てるのかもしれない。つか希望。

やーもう、アイシャとラクス、同じステージで歌ってみーって感じです♪

ボケはさておき詳細感想です。

今日はＯＰ前が異様に長かった。（笑）
アスラン、国防委員会でしょか？ザラ（パパ）議長に面会。
ザラパパ、イッパイイッパイです。
スピットブレイクの目標をアラスカに変更してたのがバレバレだったこと、
フリーダムがラクスに盗まれたこと、全部ラクスパパ、シーゲル・クラインのせいにしました。
しかも、クライン親子が行方不明なのを他の評議員のせいにしました。
いやもう、考えろよ・・・ってカンジですが、もうイッパイイッパイだから。
ラクスは指名手配の逃亡犯で、アスランとの婚約も破棄。
アスランに新型ＭＳジャスティスを与えて、フリーダムを奪還するか無理なら関与した全てを排除・破壊しろと。
すげぇ、パパ…そんなの一存で決めていいのか？
てか、Ｎジャマーキャンセラーって、そんな重要なモンだったのか。

Ａパート。
ニコルパパとアスラン、ジャスティスの前へ。
「ニコルも彼女の歌が好きだった」ああー！私もニコルの演奏でラクスの歌が聴きたかったよー！
Ｎジャマーキャンセラー。再び核が使えるようになるムテキ装備。
絶対地球軍…悪用する人がいる世界に、そんなものを出しちゃいけない。
（地球軍とは言いたくない。酷いのは一部だ、と思いたい）

キラ、ＡＡのみんなの前に。帰艦？帰還の方がいいかな。
帰ってきた、還ってきたよーキラがー！よかったねー死んでなくてー！
（主人公だから無用な心配だと…とりあえず、最終回までは）
とにかく、お互いのいきさつを話し合わなくちゃいけない。
たくさんたくさん話すことあるだろさー。
その前に、フリーダムの扱いの件。
今は補給も整備も必要ない。Ｎジャマーキャンセラー搭載…重要機密のデータは一切取らせない。
奪おうとすれば敵対してでも守る。
「アレを託された、僕の責任」
ラクスに託された、キラの責任。
フリーダムは自由だから、どこにも誰にも属さない。

正直、甘いな。と思うよキラ。
でも、今キラの手には、その甘い夢を叶えることができるかもしれない剣がある。
そゆことだろう。

プラント、廃墟と化したクライン邸にアスランが。
いろいろ思い出し（回想…）てると、ピンクのハロが！
うわぁんっ汚れてるよっ！ハロ〜無事だったんだねー！
ハロの記憶の案内で、アスランは「思い当たる場所」へ走り出す。

ＡＡブリッジ。
アラスカでのいきさつをキラに話すムウ兄とマリュ姐。
地球軍本部はザフトの攻撃目標がアラスカだと随分前から知っていたはず。
じゃなきゃサイクロプスみたいな罠は張れない。
ザフトではパナマからアラスカへ目標を変えたのは攻撃直前のはずで。
どこから漏れてるんだ、情報？（仮面じゃなくて、アズラエルって何！？）
ＡＡはこれからどうするのか。
パナマへ行ったところで、待ってるのは軍法会議で。罪が増えただけ？
罪ってなんだ？バカバカしくて笑うしかないね。
「なんのために戦うのか」から
「何と戦うのか」に変わっていく。
…てか、キラが上段なんだがー。キラさまだから？別にいいけど。（笑）

ＡＡ艦長室、二人少佐。…今後の呼称が気になるなぁ♪
「オーブへ」
ムウ兄の提案。今更地球軍へは行く気にならない。
「坊主、変わったな」
変わったさー。そりゃもうまた女の子引っ掛けて！（違います）
大きくなったっつーか、剥けたっつーか、子供じゃなくなったっつーか。
↑いい意味に取って欲しい。（笑）

キラ、ＡＡの自室へ戻ると、箱発見。なんだ？ってカンジです。
床に落ちてる口紅発見。フレイのだ。ああー別れ際フレイ回想！
そこにサイがトリィを連れてくる。かわいがってたんだね、ありがと、サイ。
キラがフレイは？と聞くが。サイ、複雑…そりゃね…いろいろありやした。
「フレイはアラスカで中尉と転属になった」あわわわ…。知らぬが仏？
サイ、複雑な心境を一気にキラにぶちまけ。
キラが死んだと思って、本当に悲しかった。帰ってきて本当に嬉しい。
でも、どうして、俺（自分たち）とは違うんだ？違いを見せつけられる度に惨めになる。
…
そういうことを言えるサイは十分カッコイイんですが。
それじゃダメですか、サイ？君の優しさが強さだよね。

Ｂパート。
雨の中。廃墟になった無人のコンサートホールに響くラクスの新曲！
「水の証」ねぇ…。
すべての炎を飲み込むのはやめよう、ラクス嬢。（苦笑）
歌ツッコミはさておき。

ピンクのハロがラクスの手に戻ります。アスランが連れて来てくれるのを待ってたみたいに。
アスラン、ショッキング事件簿！
キラが生きてた！？キラにフリーダムを渡した！？
「嘘だ！」そりゃ嘘だと思うわな。かわいそうだな、アスラン…。
「言葉は信じられませんか？では、ご自分の目で見たものは？」
スピットブレイクの失敗とか、ザラパパの暴走とか。
「アスランの信じて戦うものはなんですか？」
ぎゃー！キツイ！キツイよ、ラクス！
父親の命令で？ザフト兵として？
「それなら、キラはあなたの敵となるかもしれません。そして私も」
ラクスは敵なのか？撃てるのか？
迫るラクスが恐いっつーか、凄みがあります。アスランたじたじ。
アスラン、考える余裕も与えられません。か、かわいそうだー！

アスランの後をつけて来てた、なんだかヤバそうな人達が一斉にラクスに銃口を向ける。
アスラン、ラクスを庇う！守る！忍者再び！
でも、そのヤバそうな人達を撃つこともできないアスラン。
苦悩だねぇ。
お助け人参上、ダコスタくん！砂漠の虎、副官！
なんでこんなトコに…。
とにかくこの場はダコスタくん一味がラクスを守って退場。
「キラは地球です。お話されたらいかがですか？お友達と…」
ラクス…
アスランにはとってもキツくないですかー！？ちょっとだけ同情しちゃったよ。

「我らの正義に星の加護を」
ジャスティス、アスラン・ザラ、出る！がんばれっアスラン！！


次回予告。
パナマ猛攻撃、イザ子も参加。なんかイヤな予感とか無いんですか？
キサカとカガリ…オスカル再び！
ディアミリだったり、フラキラだったり、負傷者は何？フレイの銃は何！？
…ディアッカ、放置プレイ、長かったね…。（涙）

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そーいや、密かに愛でる同盟ページ、１ヶ月が過ぎました。
こっそり解析付けてまして、リンクして頂いてる場所は、当方のみが知ってます。
当サイト周辺だけじゃなくて、他からもこっそり愛でてくださってるのを見かけると…
嬉しいですねぇ。
よかった、愛されてるんだーと。（涙）

ごめんなさい、メルのお返事は明日にー！

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