DiaryINDEXpastwill


2004年06月26日(土) 晴れと雨と曇りと

何か夢を見た気がするんですが、たぶん割と日常的っぽい夢でした。
6時ぐらいに一度目が覚めた時はもうちょっと覚えてたはずなのに、
もう一度寝て起きたら、一点を除いてほとんどが抜け落ちてた……。
なかなか夢の記憶って私は細かくは覚えてられないです。

昨日はある掲示板で自分のレスにレスがついてて、ちょっと浮かれてました。
まぁどこでも書き込んだらレスがつくのは楽しみだけど、ここともう1箇所の掲示板は特に楽しみ。
管理人さんの文章のセンスがとても好きなので、自分の言葉にどう返ってくるのかなぁ、と。
もう1箇所は、今のところ4月半ばに私が書き込んだので最後になってる所です。
昨日レスがついたところは、浮かれついでにログを保存してしまいました(*^^*)
何か落ち込んだ時には読み返して励みにしてしまうかもしれません。
いつも楽しみにしてるので、これからも頑張って下さい〜>管理人のお二方

今日も今日とて大学に。お昼ごはん用に、名駅のCascadeでパンを。
最近はフルーツタルトと木苺のマフィン(名前うろ覚え;)がお気に入り。
前者はフルーツが豪華で、後者は木苺の甘酸っぱさと生地のふっくらさが何ともいえない。
読み方はカスケイドとカスカードのどっちだろう、というのは4年来の謎だったけど、
検索かけてみたら後者だということが本日判明(もっと早くに調べれば良かった)。

図書館でしばらく調べものをしてたら、3Fの書架で一冊の本を発見。
バーコードが貼ってなくて、ラベルも古い……。去年の作業の時に見落としたかな。
貸し出しは普通に出来るけど、7割の確率でOPACでひっかからないだろう、と思った。
確認はしなかったけど。平日の昼間だったら何の躊躇いもなく、「これ書架で見つけました」
と言って事務室の方に置いてくるところだけど、今日は休日だしなー。
休日に来てる人とは面識が一切ない。うーん、としばらく考えて、月曜の仕事の時、
取りに来て自分で処理をしよう、ということにしといた。

研究室に行ったら、電機と冷房がつけっぱなしなのに誰もいない。あれ?
誰だろう、最後にいたのは。まだ慣れてない2年生か3年生?
結局それっぽい人は私が帰る20時まで戻ってこなかったし。
19時過ぎに強い雨が降ってきたけど、帰る時にはタイミングよくやんでくれた。

一度、誰もいないしいいかな、とHotmailでメールを打ったら消えてしまいました(泣)
送信ボタンをクリックしたらtoobusy.htmlとかいうページになり、
ブラウザでバックしてもフォームが出てこなかった……。何故だ〜?
あんまりHotmailは使わないから、こんなのは初めて。よくあることなのか?
とりあえずメモ帳で文を作り、送信は帰宅後にOutlookExpressを使うことにした。

帰りに地元のY書店に行ってカードの更新をしてきました。
7月1日までに行けば割引券がもらえるから、もう今日くらいしかない、と思って。
前ユニクロだった場所はインターネットカフェ兼マンガ喫茶「自遊空間」になってた。

途中で母から電話がかかってきて、何だろう?と思ったら「今日は外食」。
ラーメン屋に行くことになった。珍しく5人揃った食事になってしまった。
まず、父の隣と正面の席は外そうとさりげない努力。それでも、父は話しかけてくる。
「いつも話してないんだから今日ぐらい本はやめなさい」という父に、
「明日は試験だから勉強したいんだけど」と冷たく返す私。協調性という字は辞書から全消去。
“私は話したくなんてないんだオーラ”をめいっぱい放出してるのにな。
「いつも話してないんだから、こういう時にでも話す練習をしないと」なんて、
にこやかな顔で言われても。父のテンションが上がるのに反比例して自分が白けてくのがわかる。
私も大概話し下手な自覚はあるけど、何でこうも父の話し方はわざとらしいんだろうか。
私に関して中途半端な知識と関心しかない所為で、いちいち説明を求められて鬱陶しい。
前に「父さんと話してるとイライラするんだけど」とは言ったのに、めげてないのか、
それとも自分に都合の悪い記憶は消去したのか何なんだろう。
これでもし私に関する恋愛ネタにでも触れようもんなら堪忍袋の緒が切れてたかもしれない。
母が会計を済ませる時、他の3人は車に戻ってったけど、私一人が残って、
「父さんと食べに行くと疲れる(苦笑)」と母に愚痴った。
母と妹は途中で降りて家から徒歩2分くらいのサークルKに寄る、と言い、
私は……弟も降りるなら父と2人きり?うわそれはやだ、と降りたけれど、
寄り道はせずに徒歩1分ちょいの道を歩いて帰った。家から逆方向に徒歩1分くらいの場所が、
父の車の駐車場で、停めに行ってる間に私は家に入ることができた。
最初は降りるとか言ってたけど、結局降りなかった弟が微妙に犠牲になったらしい。
「えーっ、私一人?」と私が小声で言ったものの、途中で気を変えて降りた所為です。ごめん。


ルゥ| pastwillMAIL