まだ久しぶりの更新になってしまいましたが
それなりに元気に暮らしています。 息子も重いランドセルを背負いながらも毎日通ってる。 時々眠そうにしつつも目覚ましのアラームで自分で起きてトイレに行って 私が用意した洋服を着て、ボ〜〜ッとしながらも朝ごはんを食べ、 自主的に支度ができるようになった。 息子を見ていると子どもなりにも「年長さん」や「小学生」という肩書、 いわゆる本人の「自覚」というのも成長に大事なんだろうなと。 最初の1週間の予定が、結局在宅の日は毎日登校に付き添ってるよ。 付きそうといっても登校班の後ろについて見守るだけなんだけど。 それでも息子がついてきてほしいというので。 甘えをつっぱねるのもメンタル的に良くないかなと。 自分が小学校3年生ぐらいまではなんやかんや母に送ってもらってたのでね…。(虚弱) 朝起きるとなんとなく気持ち悪くて(登校拒否症状的) 心底嫌いな担任だった小3のときはほぼ母に送ってもらってたわ。 今になって思えば母も学校がつまらなすぎてよく早退していたらしいので 母も身に覚えがあって甘やかしてくれてたんだな〜と(因果は巡る) 息子の性格的に車で送ると「今日も車で行く〜」といいそうなので あくまで登校に付きそうスタイルにしている。 私の運動不足解消にもちょうどいいので。←なれてきた 学校では保育園と同様先生によく怒られているのかさほど楽しくないようで 小学校のことはあんまり話さない。友達も1,2人くらいといった印象。 休み時間どうしてるの?と聞くと最近は「本読んでる」そうな。 どちらかといえばその後の放課後デイサービスが楽しい様子。 「帰りに○○くんが〜」とか「△△くんが〜」と色んな子の名前をだして話している。 こうやって違う場があると逃げ場があっていいよね。 こっちの活動で疲れてるから学校で読書してる可能性もあるけど…。 先日参観会があり、一緒に帰りながら「先生に怒られてない〜?」と聞くと 「分かりましたか!?って言われて「やっと終わる」と思った」と話していた笑 どれだけ長々説教されてるんだ。←しかも反省してない笑 授業中、席に普通に座って授業を受けていて奇行はなかったものの、 ずっと胸の名札をいじっていて先生が「皆さん次は教科書だして」といっても聞いてないし 補助の先生がいなかったら大変だろうなぁという感じだった。 息子の通う小学校にはちょっと毛並み?の違う補助の先生がいて(スーツ姿) 教育委員会なのか、外部委託の方なのか?教師の手が行き届かないところをカバーしている人達がいる。 下校時もその方たちが下駄箱で見守っていたわ。 来週家庭訪問があるから様子は聞いてみる予定。 新生活のせいか、薬をさぼったせいか再び息子が便秘になってしまって、 薬も切れていて慌てて病院で処方してもらって飲んだものの 固まって詰まった便はもう元には戻らないのか、出ない出ないと泣いてしまったので 母に浣腸(大人用)をしてもらった。 久しぶりにお尻をだして横たえた息子が面白くて仕方なかった。 なんなら「出ない!」と泣きながら怒ってる息子も面白くて仕方なかった笑 (何で笑うの!?こんなに悲しんでるのに!!って怒られた) その後、1時間ほどトイレに篭って「蓋」になった便が出た様子で 薬の効果もあり、昨日はバナナ便が出た様子だった。 小児科、終了時間も早いし待ち時間長いし、もう赤ちゃんじゃないから近所の内科で十分だな。 こうやって徐々に身の回りも楽になるのだな。 今年のGWはほとんど雨のようだが、何をして過ごそう。 口内炎ができないといいな…。 |