あんまだコメント
アマチュアバンドライブイベント〔あんたもまだまだ子供だよ〕の企画や、
プロのコンサート制作ディレクター・舞台監督を経て、
現在マネジメントオフィス【unique style agent-G】代表じゅんこさんが語る気まぐれなコメント

2002年07月06日(土) 快楽の1日

いや〜〜 寝た寝た! 

お昼に起きて軽くお菓子食べてルイボスティー作って飲んで、ち○こで遊んでたら、
いつのまにか寝ちゃってたー!

ち○こで遊んでる時のカッコが悪かったんだな。

居間で、でっかいビーズクッションに横向きで肩肘ついて寝転がって、ちと肌寒かったから
薄い毛布かけて、床に置いたち○こをポチポチと・・・・。

BBS見て、黄色いちっちゃい子発見して わははははーと笑ってるうちに・・・・
   
   ・・・・・・・いつのまにか 爆睡・・・・・・・

テレビの音で目がさめたのが、夜8時20分。

 「ほ?」

寝てたのさえわからないくらいの深い眠りにおちてたようで、なにがなにやら。

ソファには、腹をすかせて不機嫌な娘(その1)が。

ま、この子はなんか食わせりゃご機嫌になるから、とりあえずグリーン麺をゆでて、
薬味いっぱい用意して、簡単な野菜炒めと一緒に、遅い夕食完了!

んで、彼女は今、鼻歌歌いながら部屋のお片づけしてるようだわ。

今も寝転がってヒジついて、横着して右手だけでポチポチ中。

どうも今日はイカン。 縦になっていられない。 座ってるのさえダルイ。

寝すぎた。

明日は、元ZIG従業員 南部君 の劇団の札幌公演で琴似のコンカリーニョです。

千秋楽なんだよね、あした。   題名 「一億円」 

お芝居の内容もスゴイんだけど、その役者の圧倒的な存在感に胸が押しつぶされる感覚ってあるんだわ。

ごく一部のアーティストにもその感覚を与えてくれる人がいるな。

普段接してる人の中にも、圧倒的な存在の人っているわ。

他の人はどう感じるのかわからないけど、私とその人が同化する一瞬があるんだ。

それが、目 でわかる。 お互いに。 

瞬間に相手を自分の深い所に踏み込ませてる感覚。 

考えてみれば、大好きオーラも、嫌い嫌いオーラも、目で発するね。

「目はクチほどにものをいう」 って、上手い事いうよなあ。

言っとくけど、コンサート見終わったファンが

「絶対目が合ったのぉ〜! だって、こっちが笑ったら、あの人も笑ったもーん!」

てのと、私の今の話は、次元が違うから一緒にしないように。

私の場合は、本人と会話したうえで感じてる感覚だから。

お互いをリスペクトしてるからわかりあえるって感じかな。

男性ももちろん、私が憧れを持った女性に対して、特に感じる。 

熟練が必要だね。 恋愛よりもかけがえのない存在になりうる相手だね。

そーいえば昔、「おれ、じゅんこさんに憧れてたのになあ〜」 と言った男がいる。

どうやら、勝手にわたしを美化して、勝手に憧れて、そして、実際の私を知って、
イメージ崩れて勝手にゲンメツしたらしい。

一人で空回りする奇特な彼と、もう16年近い付き合い。 

かけがえのない、生涯ともにするファミリーだね。

そいつと二人で明日の劇団公演を見に行ってきます。 なんたってZIG仲間だからね。

なーんてことを考えて、物思いにふけってたら、もう23:58じゃないの!

あんだけ寝たのに、また眠くなってきちゃったわ。

今日は快楽の眠りを追求しよう。

んじゃ、寝るわ。

        おやすみベイベー   by がっさび


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