ハラグロ日誌
書人*ちる

   

  




悪夢 〜薬殺犯の巻〜
2001年10月15日(月)
しばらくおさまっていた「悪夢」が最近復活しつつある。
本日の悪夢は「人を殺す夢」。これは以前も見たのだけど、その時は直情型殺人で非常に恨みと怒りをもって、刃物を懐に忍ばせていた。ターゲットも途中協力してくれた人も全て知らない人。
今回のは計画的な殺人で、しかもペアで人殺し。相棒はやはり見た事もない男性。だけど、私はその人の将来とかを狂わんばかりに案じているので、「兄」とか「恋人」っていう設定なのかもしれない。
ターゲットもやはり知らない人。兄は用意周到に以前から計画を立てていて、毎日ターゲットが夜ごはんを同じ店の出前を取っている事を突き止める。その店の食器を予め盗んでおき、私が作ったものに毒を入れて相棒がそれを運ぶ。本物の注文が来る前にターゲットがそれを食べればあえなく死亡するという算段。(すぐ捕まりそーな作戦だが、夢なのでいい加減なのだ。ま、私には殺人は無理って事だな。)
私は結局相棒の事が心配で、毒を食事(炊き込みご飯のセットみたいな感じ)にまぜ込むのにものすごく躊躇する。気が動転して、自分でも毒を入れたかどうだか分からなくなっている所に、相棒が出前の装いで家に入って来て、嵐のように用意していたご飯を持って行った。
その後のドキドキ感と恐怖感はえも言われない。だいたい毒を入れたのがどのメニューか分からないし、それをターゲットが食べるかもしれないし、食べないかもしれない。その時の私が切実に思った事は、
「やはり、目の前で殺す手ごたえのない殺人は嫌だ。」という事。
「死の実感」「殺人の実感」のなさが余計に恐怖、後悔を増幅させていた。
そんな夢だった。なんなんだろう?









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