ハラグロ日誌
書人*ちる

   

  




蜘蛛の祟り
2001年09月22日(土)
爽やかな朝。ベランダから部屋にハエが入って来たので、容赦なく新聞紙で叩き殺す。1発でヒットしたので内心喜んでいたら、なんとちっちゃな「蜘蛛」だった。
蜘蛛って殺しちゃいけないんじゃなかったっけ??家を守るとかなんとか。・・・それはヤモリ??
悪い事が起きない様、願いつつ過ごしていたが、それも空しくイヤな予感は的中。夕方、小松菜を洗っていたら、ひぃぃぃぃ〜。丸い虫がポロリ!そしてまたポロリ!!2つも虫が付いていたのだ!!!
恐るべし、小蜘蛛の祟り!(・・・そうか?)









設計*しゑ(繊細恋愛詩)
感謝→HP WAZA !
素材著作権且感謝→M3