続々、5月3日〜5月4日(下ネタ注意報)

 神の書を購入し、浮かれる私。更に他の大好き有栖川サークルさん達の本すべてを買ってかなりご満悦。浮かれついでにウテナ本も購入。大喜びの私。
 己のスペースなど、もはや読書場所でしかありませんでした(最悪)
 しかし売れない本を前に買った同人誌も読み終わり退屈している私に、佐倉氏の弟君が差し出してくれた本。
 それは。
 擬人化アンパ○マン×バイ○ンマン本。
 みやなが、大喜び。
 あまりもの喜びように、いっそ哀れに思ってくれたのか、ドラえ○ん本(出○杉×の○太)本も見せてくれる。ありがとう、弟君。燃えたよ。

 しかし、この燃焼はイベント会場を後にしてまでも続いたのでした…!

 ここからが、真の駄目人間物語。
 流れ着いた東京駅の喫茶店(?)で、動く気力もなく座り込む。
 そしておもむろに「しかし、私は『の○太(高校生)×ド○えもん』派だ」と力説し始める私。(極刑)
 いまいちピンと来ていない、むしろ、の○太は受だと言う佐倉氏、並びに弟君を説得するべく(するな)大いに語るみやなが。

 いつものように押入れで眠るド○えもん…。
 すると突然、ガラッ!と襖を開けられた。
 部屋の電気の明かりが目に眩しい。
「どうしたの、の○太くん…?(大山のぶ○の声で)」
 逆光で表情の見えないの○太が、どこか緩慢な動作で眼鏡をはずした…。
「の○太くん…?」
 ようやく明るさに慣れてきた目での○太の顔を覗き込むように、見上げる。
 と。
「の○太くん…!?なにを…!!」
 勢いよく押入れの奥に押し倒された。
 噛み付くような口付け。
 野蛮に体を這い回る手。
「の○太く・…!やめてっ…」
「うるせえ」
 初めて口を開いたの○太の声は、まるで初めて聞いた声のように冷たくて。
「四の五のいってんじゃねえよ、大人しくしろ!」
「やめて…、の○太くん、やめてーーーーー!!」

 どうよ?(一回死んで来い☆)
 私の熱いトークのおかげで、なんとなく想像ができてしまった(ていうか無理矢理させられた)両氏。
 しかし、そんな私達はひとつの疑問にぶち当たる…。
 ドラえ○んって。
 ドコに入れんの……?(最悪)

 口は口。
 じゃあ、あとひとつしかないじゃないですか…。

 ポケット。

 最悪だ、最悪すぎる。四次元に向けて発射(死)か…。
 その後、ポケットから道具を取り出すときは、塗れてんのか(撲殺)
 うかつにもタケコ○ターなんて回してしまった日にゃ、飛び散るのか(斬首) 

 そんな楽しいトークで盛り上がってきましたv(他にもブタゴ○ラ×コ○助とか)
 本当にすいません、佐倉氏、弟君…!!
2002年05月08日(水)

イロイロニッキ。 / みやなが