たかが弦の張り替えですが、 - 2004年02月05日(木) 相当、ひーさしぶりにアコースティックギターの弦を張り替えました。 エレキの方は頻繁に張り替えるのですが、アコギはほとんどそのまま。 エレキと比べて弦の持ちが良くて音の劣化も少ないので、そのままにしておくという感じが長く続いていたのです。 おそらく中学生の頃に張った弦のままだったので、弦を切っていく時に色々な思い出がよみがえってきたりして・・・。 というのも、euphoriaにしてもorganic stereoにしても曲の大もととなる部分のだいたいはアコギからつくっていて、今まで数えきれない位にたくさんの曲がこの弦からは生まれたんだなぁ、なんてことを考えていたのです。 だけど、実際張り替えてみて、その音の違い、弾き心地の良さには驚きました。 キラキラした音が鳴っています。 これからはこの弦から、たくさんの良いメロディーを探し出していきます。 -
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