角田光代さん『これからはあるくのだ』読了。エッセイ集。角田さんにとってのディバインが、私にとってのタルコフスキーであり、そしてその場所が、横浜の、今は無きあの映画館である。角田さんが云う「がら空きの映画館ではじめて私は自分が何が好きで何が嫌いかを知ることができた」と同じ様に私はあの頃あの場所で想。