un capodoglio d'avorio
2004年10月10日(日) |
G2毎日王冠 & G2京都大賞典 |
京都工繊で開かれていた学会を、 少しだけ早めに抜けて、帰り道、淀に向かう。 久しぶりの京都競馬場。 この日はだって、競馬ファンがもっとも福音を送る一日。 超Gl級と言われるGl lレースが東西で行われるからだ。
それが、府中の毎日王冠、京都の京都大賞典。
どかの予想
<毎日王冠> ◎ シェルゲーム <京都大賞典>◎ ダイタクバートラム ○ ゼンノロブロイ ▲ ナリタセンチュリー △ アドマイヤグルーヴ △ トウカイオーザ
毎日王冠は単勝で勝負。 京都大賞典は馬連と三連複で勝負。
果たして。
毎日王冠、どかの嫌いなテレグノシスの差しきりがち。 京都大賞典、人気薄ナリタセンチュリーの差しきりがち。 ロブロイ2着、3着はレニングラード、4着がアドグル。 ダイタクは5着、、、こまきーっ、もーっ!
でも、馬はあいかわらず大きくて、速くて、キレイだった。
だから、完全に惨敗だったけれど、 腹いせに競馬ファンの特権である、吉野屋の牛丼を食べて、 納得することにする。。。おいしかった。
|