un capodoglio d'avorio
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2003年08月19日(火) きうけい、つづき




にしても、すごい太陽だった。
あれみたい、昔行った、南仏のニースの日差し、
んー、ちがうか、イタリア・ナポリの日差しみたい。
全てを光と影に分けてしまう、ゾロアスター的二分法。
くらくらするの。





普段、図書館に通ってる ICUのキャンパスには、
申し訳程度の噴水があるだけだからなー。
ついつい、水辺にレンズを向けてしまう。
ここの名物の白鳥サンたち。





もすこし、がんばろーっ。
て、素直に思えたので、道草もまた、良しかしらん。


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