un capodoglio d'avorio
きょうは連雀コミュニティセンターで芸能研。 参加したのは師匠、こうチャン、せばすチャン、海苔姫、どか。 鳥舞と三番叟のみの、ニートでタイトな練習。 来月の課題演目発表に向けて、その練習ができなかったのは辛いけど、 演目が違ってもどかの課題は変わる訳じゃないから、 ちゃんと自分の内側の「そこ」にフォーカスを当てて数回通す。
そうそう。
ねこばすクン、ついに帰還する。 見送り以来やれやれ、まるまる三ヶ月だったな。 写真を見せてもらっていろいろ説明を聞く。 やーすげー。 アドベンチャーだねー、もはや。 これはトリップやトラベルではないよ、もはや。 貴州省の少数民族の村を訪ねたときのお祭りに参加してきたんが白眉っすね。 いいな、アジアに疎いどかだけど、あれはちょっと「キタ」な。 旅行、いいなー。
でも、アジアとヨーロッパとアラスカ並べたら・・・
・・・アラスカをとっちゃいそうなどかだった (ああ、オーロラ日誌、書かなくちゃー)。
大チャン、がんばれ。
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