un capodoglio d'avorio
昨日、リッチに新幹線で帰省した。 らくだよー、ほんっとにー。 くりぞうサンもゆってた「夜行バス、あれわあかんわー」って。 寝れるもんな、ちゃんと、新幹線やったら。
先月も、帰ってきてたしこんなに頻繁に大阪戻ってくんのって、 大学生になって東京に出て以来初めてやと思う。 で、帰ってきてそうそう、何をしたかって、 母親のホームページの更新&母親への更新作業のレクチャー。 んんん、こんなん、どかがウィンドウズ使ってたら、 東京から一発でやれることやのになー、むー、 この瞬間だけわ、マックに対して懐疑的になってしまう。
弟は昨日の深夜遅くに帰宅。 「おかえりなさい」の一言もなく、開口一番、
よっ、なにしてんねん?
・・・ま、そんなもんか。 でも彼にはいろいろ、お世話になりそう。 やー、まさに「わたりにふね」だねえ、助かるかも。
で、きょうは医者やってる八尾の叔父を訪ねた。 叔父と会うのは正真正銘久々・・・でもないか。 相変わらず豪快なお人であった。 むー、リッツカールトンかあ、いいなー、美味しいンやろなー。
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