un capodoglio d'avorio
passatol'indicefuturo


2003年02月25日(火) また、帰省

昨日、リッチに新幹線で帰省した。
らくだよー、ほんっとにー。
くりぞうサンもゆってた「夜行バス、あれわあかんわー」って。
寝れるもんな、ちゃんと、新幹線やったら。

先月も、帰ってきてたしこんなに頻繁に大阪戻ってくんのって、
大学生になって東京に出て以来初めてやと思う。
で、帰ってきてそうそう、何をしたかって、
母親のホームページの更新&母親への更新作業のレクチャー。
んんん、こんなん、どかがウィンドウズ使ってたら、
東京から一発でやれることやのになー、むー、
この瞬間だけわ、マックに対して懐疑的になってしまう。

弟は昨日の深夜遅くに帰宅。
「おかえりなさい」の一言もなく、開口一番、

  よっ、なにしてんねん?

・・・ま、そんなもんか。
でも彼にはいろいろ、お世話になりそう。
やー、まさに「わたりにふね」だねえ、助かるかも。

で、きょうは医者やってる八尾の叔父を訪ねた。
叔父と会うのは正真正銘久々・・・でもないか。
相変わらず豪快なお人であった。
むー、リッツカールトンかあ、いいなー、美味しいンやろなー。


どか |mailhomepage

My追加